シンク・ニルヴァレン
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しんくにるゔぁれん
「ノーゲーム・ノーライフゼロ」のキャラクター。
CV:能登麻美子
『ノーゲーム・ノーライフゼロ』に登場する森精種。
本作品のアニメ版『ノーゲーム・ノーライフ』でのニルヴァレン家に名を残すほどの魔法の使い手。
リクが作った作戦で遭遇する。
遭遇した時は『ニーナ・クライヴ』という偽名で幽霊とゲームで賭けをする。
ゲーム(チェス)をやるつもりは無かったが自身が編纂した魔法、「『虚空第零加護(アーカ・シ・アンセ)』の存在が地精種(ドワーフ)に漏れている」と言われゲームから逃げれられなくなる。
チェスの結果はシンクが勝ったが、情報を与えられたのと与えてしまったのを見れば幽霊の勝利だった。
だが、チェスの結果も実は幽霊がわざと負けるようにしていて、それにも気付いていた。
ゲームが終わると本名である『シンク・ニルヴァレン』を名乗り、子孫である『フィール・ニルヴァレン』と同じ口調で話す様になる。
対戦の終わり、天翼種と機凱種と森精種で打ち合い(リクとシュヴィによって)となった際『虚空第零加護』を使用し、星を壊す事になる。
それで、リクが『星杯(スーニアスタ)』を呼び出す事に繋がる。
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