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ジブリール

じぶりーる

ジブリール(جِبرِيل‎)とは、大天使ガブリエルのアラビア語表記、および人名である。
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概要

大天使ガブリエルアラビア語形での名前。
また、それに由来したアラビア語圏の人名。ラテン語表記はJabril、Jebril、Gebrilなど。


誘導分岐

実在の人物
マフムード・ジブリール … リビア政治家
架空の人物


イスラムにおけるジブリール

熾天使ジブリール
ムハンマドにお告げをする大天使ジブリール


イスラムにおける四大天使の一角にしてイスラムにおける天使の長
ムハンマド聖典を啓示し、編纂させた業績からミカールを退け最も誉れ高き天使として崇敬されている。

1,600枚の翼と濃厚な黄色の髪を持ち、その両目には太陽が嵌め込まれている。
毎日、光の大海に360回入り、濡れた翼から落ちた雫はジブリールの神への賛辞を以って天使に変じるという。

610年に、ヒラー山の洞窟で瞑想するムハンマドの前に現れて「誦(よ)め」と発し、ムハンマドが意味を問い質すと姿を消す。それ以来、度々ムハンマドの前に現れ啓示をもたらし、それらを聖典として編纂させたという。
またある時はブラークという神獣に跨って現れ、彼を天国宇宙へと案内し、そこにいる数々の聖者と賢者をムハンマドに紹介し、彼らと縁を取り持ったという。この物語は聖典17章「夜の旅」として語られている。
“奇跡の逆転劇”と称される「バドルの闘い」においては、余りの大逆転から圧倒的劣勢のムハンマドの軍勢に加勢し、ムハンマド軍の勝利に貢献したと噂された。

これ以前にも、旧約聖書の時代に餓死しかけたハージャルとイスマーイールのために「枯れない井戸」をメッカに掘って授けた。この井戸はのちにムハンマドの祖父によって再び掘り起こされ、「ザムザムの泉」と名を変えメッカの聖泉して尊ばれている。


関連タグ

天使 宗教 イスラム教
大天使 ガブリエル 預言
ムハンマド クルアーン

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