プロフィール
名前 | ジェーン・T・ゴッドフリー |
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身長 | 162cm |
年齢 | 17歳(1944年末) |
誕生日 | 3月28日 |
原隊 | リベリオン陸軍 第8航空軍 第336戦闘航空隊 |
所属 | 第504統合戦闘航空団「アルダーウィッチーズ」 |
階級 | 大尉 |
使い魔 | ダルメシアン |
使用機材 |
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使用武器 |
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イメージモデル
名前:ジョン・トレヴァー・ゴッドフリー (1922~1958)
所属:アメリカ陸軍航空軍
撃墜数:18
ドミニク・S・ジェンタイルの僚機を務めた。撃墜数18機は第8航空軍でも指折りの記録であり、同じ編隊の2機が共にトップ・エースとなることは非常に珍しいことである。
ヴォルフ=ディートリッヒ・ヴィルケを撃墜した一人ではないかと考えられている。
ジェンタイルについて「オレはいつでも、あんたの後ろにいるぜ」と述べたことでも有名。
人物像
リベリオン東海岸の大都市生まれ。
中流家庭でこれといった波乱もなく育ったためか、軍隊やそこにいる個性的な面々には圧倒されっぱなしの普通人。航空ウィッチになるつもりはなかったが、適性試験の結果陸軍航空隊に配属された。
しばらくは淡々と任務をこなしていたが、同じ部隊にいたジェンタイル大尉との出会いが転機となる。
初めてジェンタイルと共同戦闘を行った際の発言「敵を見つけたら、数を数える前からもう突っ込んで、撃ちまくってるの。敵に囲まれて、もうダメかと思っても、そのたびになぜかどうにかなっちゃって、まるで魔法みたいだった」。
直情径行のジェンタイルをフォローする。空戦の相性がいいから、という理由で僚機に固定するよう申し出があった。
当初はその強引さに戸惑っていたが、次第に公私両面でジェンタイルの女房役を受け入れるようになった。
二人組で行う「ワンツーパンチ」戦術を得意とする。
同じ第504統合戦闘航空団(504JFW)にいるルチアナ・マッツェイと仲が良い。