ピクシブ百科事典

ジャイアントゲッコー

じゃいあんとげっこー

ジャイアントゲッコーとは爬虫綱有隣目イシヤモリ科ミカドヤモリ属のヤモリ。あるいはそれに類する大きなヤモリ類の総称。ツギオミカドヤモリおよびその亜種すべてと、ハルマヘラジャイアントゲッコーなどを含むヤモリの名称。
目次[非表示]

概要

ジャイアントゲッコーとは爬虫綱有隣目イシヤモリ科ミカドヤモリ属のヤモリ。あるいはそれに類する大きなヤモリ類の総称。ツギオミカドヤモリおよびその亜種すべてと、ハルマヘラジャイアントゲッコーなどを含むヤモリの名称。
大きく成長し寿命は30年ともいわれる。

略称

ジャイゲコ(ジャイアントゲッコーを略して)
ラコダク(ラコダクチルスを略して)

分布

ニューカレドニア島・イルデバン島の固有種

亜種分類

  • グランテラRhacodactylus l. leachianus(基亜種・最大亜種)
  • ヘンケリー(パイン・ヌアミ・ヌアナなど島別に呼び名が変わる)

その他の類似種

  • ハルマヘラジャイアントゲッコー Halmahera Giant Gecko(学名:Gehyra marginata)
  • チャホウアジャイアント(マモノミカドヤモリMniarogekko chahoua)モッシージャイアント、ババイジャイアントとも呼ばれる。

生態

ニューカレドニアジャイアントゲッコー

別名:ツギオミカドヤモリ
尻尾が継尾・再生尾のようになっている。
成体はグランテラ亜種で40センチ以上に成長する。
雑食性。果物、昆虫、花粉などを食べる。
飼育下ではバナナ、ハチミツ、コオロギ、昆虫配合のペースト餌などを与える。
多湿を好むので適宜 霧吹きをする。
隠れ家に中空の流木・観葉植物などを水槽内に入れる。
水槽は高さのあるものが好ましい。
繁殖形態は卵性。

ハルマヘラジャイアントゲッコー

別名:ワキヒダフトオヤモリ・モルッカゲッコー
分 布:インドネシア
30センチ程度まで成長する。
上記のツギオミカドヤモリ高額種とは異なりやすく流通する。1~1万5千円程度で飼える。
見た目は高額種とほぼ同じでよく似ている。
こちらで満足できるならばそのほうが安上がりである。
尻尾が継尾・再生尾のようにはなっていない。皮膚が弱い。
動きが素早い。
触れ合うペットではなく観賞用爬虫類である。
(水槽越しに観察し愛玩し餌をやりそれで満足できる人向き)

チャホウアジャイアント

別名:マモノミカドヤモリ
25センチ程度まで成長する。
滝の近くの高温多湿の環境に住む。雑食性で昆虫や爬虫類・果実など食べる。
外見上からかニューカレドニアでは「悪魔の使い」と見なされて忌み嫌われている。
ペットとしても流通するが希少種で人気があり7万から10万程度で販売される。

人間とのかかわり

ペットとして流通する。人気があり高額で販売される。12万~25万程度。
成長するとおとなしくハンドリングも可能だが気分屋で気性は激しくかまれると爪切りで切ったかのようにざっくりと怪我をする。肌触りがとても良いが、触れ合いを求めて飼うペットではない。
安易に購入せず「噛む・けがをする」と分かったうえで飼いたい。

関連イラスト




別名・表記ゆれ

ツギオミカドヤモリニューカレドニアジャイアントゲッコーハルマヘラジャイアントゲッコーワキヒダフトオヤモリ


関連タグ

トカゲ

この記事のカテゴリ

トカゲ爬虫類

コメント