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スペイン領東インド

すぺいんりょうひがしいんど

スペインの植民地時代のフィリピン及び周辺諸地域。

概要

スペインが1565年から1898年まで領有し植民地として支配していたアジア太平洋地域の内、フィリピンマリアナ諸島およびカロリン諸島、一時的に台湾サバ州およびモルッカ諸島の一部の地域。
中でもフィリピンのマニラは政庁所在地とされ、ルソンには行政長官として総督が治める総督府が存在した。

朝鮮出兵との関係

近年、朝鮮出兵の理由として明朝を先に統治することでフィリピンからのスペインの日本侵攻を防ごうとしたとする説があるが、実質的に1つのブログと、そのブログの執筆者の著書が根拠であり主張者が極めて限定(つまり、実質的には一人である)されており、また、当時の史料として「対スペイン自衛戦争」について言及したものは存在しておらず、虚誕妄説の域を出ない。

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