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カナリア諸島

かなりあしょとう

アフリカ大陸北西の大西洋上に浮かぶスペイン領の島々

概要


アフリカ大陸北西部のモロッコ沖約100kmの大西洋に点在するスペイン領の火山島諸島。地質学上はアフリカ大陸に属するが,非常に深い海溝によって隔てられる

主要7島と多くの小島から成り、行政区画としては「カナリア諸島自治州」である。いわゆる属領ではなく本国の一部とされており、最大都市はラス・パルマス

一年を通して温暖で雨は少ない。火山島のため島々の多くは非常に山がちであり、高さがわずかに富士山に及ばないスペイン最高峰テイデ山(3,718m)も存在する(スペイン本国の最高峰はムラセン山(3,478m))。

主要産業は観光と農業である。観光開発が進むのは1960年代以降で、現在では「大西洋のハワイ」とも呼ばれるほどヨーロッパ人にとって定番のバカンスエリアとなっている。
農業では比較的痩せた土地でありながらバナナトマトタバコなどの熱帯系作物の栽培が盛ん。

13世紀頃から16世紀にかけてかけてスペイン人先住民を征服して島々を占領。以降植民地政策における海上交通の中継地や漁業基地として重要な役割を果たした。

関連項目

スペイン 大西洋 観光

カナリア(鳥類)
:愛玩種の原種の生息地であった事から、島々の名前で名付けられた。

カナリア諸島にて
:大瀧詠一の楽曲。同諸島を舞台に制作された。

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