概要
ダサかわいいのかっこいい版で、男性に使うことが多い。
厨二病と結び付けられやすく、ネガティブなニュアンスではなく、ギャグのニュアンスで使われることが多い。
シリアスさが強調された「かっこいダサい」という形容詞が使われることも。
なお、DAPUMPが2018年に「約3年半ぶりに新曲を発売」した際、当初は「このご時世にユーロビートのカバー曲」という選曲基準や、メンバー衣装のインパクトなどが実に「ダサかっこいい」扱いをされたが、後にその曲は「ダサかっこいいのが、1周回ってかっこいい」となり、動画再生数1千万回超、DLチャートでは1位を獲得、動画サイトには多数の「踊ってみた」動画が投稿される勢いの大ヒットとなってしまった。
そう、その曲こそがあの「U.S.A.」である。