ダリス

マグラムロード、キルリザーク♂×サティウス♀です。 完結しました！！！！！ 約二週間、自分でも驚く程のペースで執筆出来ました！！！キルサティすごい！！！ お付き合いくださった方々、本当にありがとうございます！！！ コメントでもメッセージでも、ツイッターでもいいので、感想もらえると泣いて喜びます！！！ そろそろ絵も描きたい期なのでがんばります！！！ 表紙素材使わせていただきました。 https://www.pixiv.net/artworks/88873388

マグラムロード、キルリザーク♂×サティウス♀です。 やっとダリスとモーヴちゃんが出てきました。 表紙素材使わせていただきました。 https://www.pixiv.net/artworks/88873388

最後に誰も選べなかった魔王さまの話。 日を空けちゃうと物語のテイストが変わっちゃうことがあるから、あまり空けないようにしていたんですが、これはどうしても続きが思い付かなくて暫く寝かせていました。 着地点が少しずつ見えてきたので、何とか続きを書いていきます。

マグラムロード、キルリザーク♂×サティウス♀です。 ここでシャルムとアイマミエルの話を入れることも考えていたんですが、練れば練る程サティウスを絡められなくなってきたのと、収拾がつかなくなったので、女性陣の活躍は少しだけになりそうです。 表紙素材使わせていただきました。 https://www.pixiv.net/artworks/88873388

こんばんは、夕月ユミルです。 今回のお話、表テーマは「胃袋掴まれた魔王」、裏テーマは作中後半の『』内の言葉ですね。 アクラオさんが、こういう時は大活躍してくれますね！言うなれば、「知識が少ない攻に受のいいところを引き出す悪知恵を授ける悪いお兄さん」ポジションで。 まだまだ、二人のちょっとしたお話とか、ちょっとしてない全員には見せられないお話とか、いろいろありますね！最近脳内が後方にばかりシフトしてるのが問題ですが！ では、次のお話で、また。

こんにちは、夕月ユミルです。評価閲覧コメントその他、すべてに感謝を。 今回のお話で、キルダリのお話、「序幕」はひと段落です。魔王が、ダリスを伴侶にしたことを、仲間や神様に報告するお話。個人的には「はじまり」が「始まった」時の物語だという形です。 今後は魔王とダリスの関係がいろいろ発展したり、発展した後の話だったり、そういうのを書いていきたいですね！ それでは、「はじまり」までのお話、お付き合いいただきましてありがとうございます！

こんにちは、夕月ユミルです。 今回は、魔王の自覚編。ダリス君恋愛ルートで、クリア後の設定ですが、一部を除けばクリア前でも大丈夫だと思います。なお、過去作品に基づく、多少の性的描写をにおわせる表現はありますが、その程度なので制限はかけておりません。 最近は、他の方々のマグラムロード作品も増えてきて嬉しい限りです。今後ももっともっと増えていったら嬉しいな！

こんばんは、夕月ユミルです。 本当は、まだ続きがあるのですが、GW中は忙しい職種なので、すいませんが、今回は「閑話」であり「序幕」としてのお話を。 この続きは、Ｒ１８にするか否かちょっと悩んでるんですが、ＧＷ開けて、休み取れたら書き上げたい所存です！ゆえに、しばしお待ちいただけたら！ 追記：お休みが早くて１６日の日曜日なのでその時には続きをアップしたいです

こんばんは。書いてる時点ではコロナ療養中の夕月ユミルです。 3月18日、マグラムロード発売一周年おめでとうございます！突発的に書き上げた、でも間に合わなかった！そんなキルダリ短文です。 また何かしらの媒体で、新しい二人に、もちろん二人だけでなく、皆に出会えることを願いつつ、今宵はこれにて。

最後に誰も選べなかった魔王さまの話。

最後に誰も選べなかった魔王さまの話。

こんばんは、夕月ユミルです 遅くなりましたが、今回は、お酒に酔ったわけじゃないけどそういう感じになったダリス君と、それを覚えてるダリス君、が裏テーマでした。 ダリス君、あの世界の法律的に、お酒は飲んでいいのか悪いのかわかりませんよね。経験はないっぽいこと言ってましたけども。 それでは、今回割愛した部分は、また次回にでも。 追記：次回更新は５月２９日か３０日あたりを予定しています

最後に誰も選べなかった魔王さまの話。 キルリザークは♂です。

こんにちは、夕月ユミルです。 マグラムロード、この話を執筆している日、３月２８日の明け方にクリアしました。 最初からダリス君目的でしたが、本当、彼、かっこいいしかわいいですね！今回の最推し男子です。そして、カプ的にはもともとはまる予定だったし、そのままずっぽりと、キルダリにはまりました。 まずは、軽く、二人の芽生え的なお話を。　魔王様に恋愛感情というものがなさそうなので、そのあたりが難しいカプですけど、それはそれ。 アクラオさんが、今回だけでなく、今後もいい働きをしてくれると思います。 では、少しでもお楽しみいただけたら幸いです。

最後に誰も選べなかった魔王さまの話。