概要
2012年7月からスタートしたバンダイナムコゲームス発売のアーケードゲーム。
『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド』シリーズと同じく、停止とスクロールを繰り返す画面の中でゾンビやクリーチャーを撃ち続け、ステージボスを倒して面クリアを重ねていく形式となっている。
実写に近いリアルなグラフィックや不気味で個性的なクリーチャー等、デザイン面に関してはクオリティが高いものの、その一方ではゲームシステムのバランスが悪く、ワンコインクリアが至難の業と言えるほど難易度が高い。
例を上げると…
・雑魚敵であるゾンビですら攻撃力がやや高いためにコンティニューに追い込まれやすい。
・手数が重要な本作ではマグナム拳銃やロケットランチャーが使いにくく、初期装備のマシンガンが頼りとなる。
登場人物
本作のヒロイン。
- 仮面の男(CV:増谷康紀)
本作の黒幕。
主人公とヒロインを拉致して孤島の監獄での「デスゲーム」に参加させる。
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