ディスガイア3

本当にお久しぶりです。インフルエンザにまた胃腸風邪と二重苦に苦しんだＵＰ主です。 いつになったら一つくらいシリーズを終えられるのでしょうか……？ まあ、気長～に待ってくださると嬉しいです。 腐向け。アルマオ。女体化のやつなので、これらがお嫌いな方は絶対に見ないでください。 ちょっとオリキャラプリ投入です。しんみりのようなギャグなようなあれです。 きっと誤字脱字もあります。 このシリーズ。ノリで書いてるところもあるので大変書きやすいので、今回これを書きました。あまりに遅い更新で申し訳ないかぎりです。 もうアルマオだったらなんだっていいよ！とおっしゃる天使のような方だけ、よかったら見てください。 恋愛の方は亀の歩みのような進展具合です。 あ、悪魔の年については後書きに追記しときました。なんとなくのこう思うってだけで、本当は30年ぐらい3時間ごとに起きてるかもーと思うと、やっぱナイわーとやっぱ思ってしまいます。

今更ながらアルマースの誕生日（2/26）の小説が書けました！　途中で設定変わったりして矛盾点とかあるかもしれないですが、その時はご指摘いただけると幸いです。あ、直ではないけどちょっとシモいと判断されるかもなネタありなので注意です

いきなりの終了フラグなタイトルです

茶番注意。

昔、人口知能がゲームをプレイするという記事を読んで、マオならもっとすごいの作れるんじゃないかと思って構想してしたものです。ずっとずっとあたためていました。一応アルマオ？のつもりです。このままもう一つすぐにアップする予定です。ちなみに本当のタイトルは本文の最後に記載する形にしています。

種が付いた日の後日編。 アルマースの恋の自覚編ともいう。 これだけでも読めるなんて前回書いておいて、続いたという罠。 ちょっとしたグダグダ連載みたいになってきた。もう一つ後日編？みたいのも書いているけどそれはそれだけで読める……かな？ 書き忘れです。アルマオの捏造満載です。

やっとこの小説更新です。結局、名前は自分で決めました（ほとんど決めた意味ありませんでしたが）。にしても、キャラのしゃべり方がつかめない…。自分で作ったのに

巻き込まれたので書いてみました←。直接的なグロテスク表現はありませんが残酷な行為が書かれているので注意です。今回はあまりアルマオさはないですが、次回アルマオらしくするつもりです。ちなみに自分はこの小説に出てくる『お兄ちゃん』と似た立場になった経験が実際あります。にしても本編とは関係ないんですが、一昨日夢を見たんですよ。その内容がアルマオだったんですが…悪魔と人間の関係を良くするためにと外交的な感じでか魔王のとこに行くアルマース。そこでマオと出会い、仲良くなるが、突如悪魔とアルマースぐらいしかいないはずの場所で悪魔ではなく人間に殺されかける。返り討ちにし、捕まえて話を聞き出すと実は人間側のお偉いさん達は悪魔と仲良くなれるとは思っていない。むしろ戦争をしようとしていて、外交目的で滞在していたアルマースが『悪魔』に殺されたという口実で攻めこもうとしていた。しかし、実際アルマースはなかなか殺されないから人間側の人物が(アルマースが悪魔側につかないようにするのも含めて)暗殺しようと暗殺者を送っていたのだ。暗殺者からそんな話を聞いて動揺しているうちに暗殺者には逃げられてしまう。アルマースはどうしたらいいのかと悩んだ…というところで目が覚めてしまったんです。ああ、続きが気になります、自分の夢なのに。誰か続き妄想して書いてくれないでしょうか？←。あ、あと、あれなんですが…勇者の恋、まさかの五作目出来てしまうかもです←

えー。やっちゃいました。腐向けアルマオで以前どこかで書いた設定の先天性の女体化。 だって、しばらくちょっと精神的に沈む小説書いていたから、はっちゃけたくて思わずやっちゃった☆ えー。マオが女の子です（自覚はありませんが）。続きは気が向いたら書くかも…… 恋まではいってませんが…少しシモネタかも？ 何でも良いよって方だけよかったら見てください。

ディスガイア3の周年祝いと、マオ様やアルマースの誕生日祝いなどで書いた数年分の小話を、少ないですがまとめました。書く頻度は減ってるんですけれども、アルマオは今でもずっと大好きだし、頻繁に書きたいなってなるかわいくて最高のCPなので、また溜まったらちまちまと上げていきたい所存です！ワンパターンで同じようなシチュエーションばかりなんですが、少しでも何かココロに響くようなものであったら幸いです。

バレンタインなので、チョコレートの絡んだ小話をひとつ。勇者になったアルマースはもてるんじゃないかしらとか、ココロを開いたけどマオ様のココロの傷が完全に言えたわけではないんじゃないかな、とか考えつつ。けど、アルマースが当たり前のような自然さで救ってくれるって信じてる！

今さらながら１２月３日のマオの誕生日小説です！！　ものすごく遅くなりましたが祝いとして書かせて貰いました。アルマースのプレゼントだけ決めて見切り発車したせいか落ちが決まらずズルズルしてしまいましたがひとまず書ききりました。珍しく目線がコロコロ変わりますが言葉でわかると思います。あ、世界観は今まで書いたどの小説とも違いアルマースが人間界に帰らず残っている感じです。何日にもわけてこまごま書いた上に見直し回数が少ないので誤字脱字が多かったらごめんなさいです

今回はアルマオですが、『嘘/つ/き/姫/と/盲/目/王/子』の内容を取り扱ってます エンディングまで全てご存知な前提であるため説明不足やネタバレがあるのでご注意ください なお、『嘘/つ/き/姫/と/盲/目/王/子』関連のタグに関してはあえてつけてないのでご注意ください

⚠️注意⚠️ •魔界戦記ディスガイア3のネタバレを若干含みます •マオが1778歳くらいになってます 本編のずっと未来、勇者アルマースと魔王マオの友情のお話。

今回も、まあ、飼育部屋の中のマオの話です。というか、このシリーズでそれ以外を書くことをあるんでしょうか？　ああ、最近マオが可愛過ぎてたまりません。もっと増えて欲しいですね、マオが出てくる小説

「夢の中で君を魅た」の続きです。 マオ役・平田宏美さんのブログを去年から見始めていたのですが、今年に入ってあまり見なくなってました。 なのでこの前久しぶりに見てみたら、「子供2食に慣れてきた」とのこと。心の中で「平田さん、頑張ってください！」と叫びました。赤ちゃんて色々大変なんですね・・・。 この作品に出てくる他国の人の名前は、フランス人の名前です。 アンケートの結果次第で、今後の内容はかわるかもしれませんので、アンケート宜しくお願いします。

もうそろそろだなあと思って、アルマオハロウィン小話。書きながらちょっと、勇者をぶん殴りたくなったのはここだけの話です。色々すみません。

これは小説ではなく設定集となっています ディスガイアのキャラが人間になっていたり、Aqumaという架空の生き物になっていたりなど、かなり特殊な内容となっていますので、１ページ目の注意文を読んでから本編にお進みください

このシリーズすっごい久しぶりですねー。前の投稿からもだけど。 いつものように腐向けのアルマオです。 アルマースのプリニー生活○年目。オリキャラでます。 文才ないし、別人だし、きっと誤字脱字もあります。もう何でもいいよという方だけよかったら見て下さい。 後半ちょっとした補足と変な近況話があったりなかったり。 あ、書き忘れてました。オリキャラの死についてちょっと書かれてたりします。 しかしこの作品あげるまでの葛藤が……ちょっと羞恥で潜りたいです。 さらに書き忘れ（忘れちゃいかんだろうにｏｒｚ）。いつも評価とかブクマしてくださったり、ありがとうございます。励みになります♡

前にツイッターで呟いたものをリメイクしたものです。アルマース死ネタを含めます。しんみりしたい人は2P目を読まないでください。反対にしんみりしたくなくて気分が乗る人は読んでみてください