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デスギドラ

ですぎどら

平成モスラ1作目に登場した怪獣。キングギドラのバリエーションの一つ。
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データ

別名宇宙超魔獣
全長100メートル
体高50メートル
体重7万5千トン
飛行速度マッハ23


スーツアクター吉田瑞穂

概要

6500万年前に地球に襲来し、恐竜絶滅の原因を作った宇宙怪獣。
姿はキングギドラに似ているが、体表には鱗が無く、体色は黒で四つ足。マグマを自在に操る能力を持ち、地割れを起こし、地下のマグマを噴出させたりできる。

封印から復活したばかりの不完全体では、翼が短過ぎてまだ飛べないため、四本足で歩行するが、力を取り戻した完全体になると翼は大きくなり、飛行可能となる。
惑星の命、特に植物のエネルギーを好んで吸収し、自然を死滅させる。また、黒雲状の力場で植物エネルギーを搾取する。その際、搾取した地域の酸素濃度の低下を招く。
人間を直接襲わないのは、動物が持つエネルギーは植物と比べ効率が悪いからである。

武器は口から吐く火砕流をエネルギーにした光線「火砕流撃弾」や灼熱の火炎「火龍重撃波」、さらに3つの首から火砕流撃弾を一斉に放ち回転、増幅させて打ち出す「三重渦撃砲」、三重渦撃砲のスピードと回転をさらにパワーアップさせた強化技「炎龍旋風撃波」。
他にも地割れを起こし、地下のマグマを噴出させる「剛烈駆雷震」、体の一部を爆発させる事で、背中などの死角から敵を吹き飛ばすと同時に大きなダメージを与える「天怒爆突」、高熱エネルギーによるバリア「轟砲一閃」は、モスラ幼虫に浴びせられたエクセル・ストリングスを振り払った。

多彩な技と圧倒的なパワーで成虫モスラを苦しめ、幼虫モスラが援護に来て2対1という不利な状況になってからも尚、互角以上に戦った。性格は凶悪・残忍で、幼虫の尻尾に噛みつき出血させ、頭を踏みつけるなど残忍な戦い方を好む。

戦歴

6500万年前に火星を不毛の星にした後、地球の植物に壊滅的な打撃を与え、恐竜を滅ぼすが、モスラ一族に敗れ、エリアスの盾により現代の北海道紋別の森林奥地に封印されていたが、何も知らない人間達の森林伐採工事が原因で遺跡が露出し、ベルベラに操られた後藤裕一によってエリアスの盾を取られたため、復活した。
復活したばかりの不完全体にも関わらず圧倒的なパワーで成虫モスラを苦しめ、幼虫モスラが援護に来て2対1という不利な状況になってからも尚、互角以上に戦い、返り討ちに追い込んだが、モスラ親子の挑発に乗り、ダムを破壊して濁流に呑み込まれるも生き延びていた。
その後、成虫モスラが倒れた後、かつて地球を滅ぼそうとした完全体となり、黒雲状の力場で北海道全域の植物エネルギーを搾取し、その地域の酸素濃度の低下を招いた。
しかし、幼虫が変態した新生モスラの再戦により、その圧倒的な力で苦戦され、最後は敗れて、エリアスの盾によって再び封印された。

余談

キングギドラと似ているが、正体はマグマ状の不定形で、宇宙のエントロピー増大の傾向から生まれた「生命のない完全な」負の存在であり、死という概念が存在しないため滅ぼすことはできないという言われている。また、過去にキングギドラと交戦しギドラの姿をコピーしたという設定もある。

関連イラスト

怪獣図鑑・デスギドラ
デス様


新モスラ
ギドラ~ず。



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東宝怪獣 ゴジラ怪獣
モスラ キングギドラ エントロピー

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