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エントロピー

えんとろぴー

熱力学の用語、増大しかしない。 QBが契約する理由。
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エントロピーとは熱力学の用語である。

エントロピーとは乱雑さの度合い、偏りの度合いでもある。
閉鎖系ではすべてのものは均一の状態になりいずれは変化できなくなること。

ウィキペディアに記載されているエントロピーの概要


エントロピー(英: entropy)は、熱力学および統計力学において定義される示量性の状態量である。エントロピーに関わる有名な性質として、熱力学におけるエントロピー増大則がある。エントロピー増大則は、断熱条件の下で系がある平衡状態から別の平衡状態へ移るとき、遷移の前後で系のエントロピーが減少せず、殆ど必ず増加することを主張する。断熱条件の下で系の平衡状態が A から B への遷移が可能な場合、系のそれぞれの平衡状態におけるエントロピーの間には

S(A)≤S(B)

の関係が成り立つ。等号が成り立ち、状態を移る前後でエントロピーが変化しない場合には、逆向きの B から A への遷移が可能である。逆向きの遷移が可能なのは準静的な断熱過程だけである。逆向きの断熱過程が存在しないならば、状態の遷移に伴ってエントロピーが必ず増加する。 エントロピー増大則は熱力学の特徴である可逆性と不可逆性を特徴付ける法則であり、エントロピーは熱力学における最も基本的な量である。

例1

普通の(例えば24℃)室内においた水は、
何かをしない限り温くなる事はあっても凍りついたり沸騰したりしない。

例2

角砂糖が水に溶ける事はあっても、室温が変わって析出しない限りは砂糖水が水と角砂糖に分離する事は無い。

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