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プロフィール

年齢27歳
誕生日7月4日
身長188㎝
体重72㎏
血液型A型
好きなもの聖書信仰、潔白
嫌いなもの悪魔、異端
異能力緋文字
CV新垣樽助
舞台版演者香取直登

人物

メガネを掛けた牧師風の黒衣に身を包む27歳の男性。

マーガレット・ミッチェルと共に豪華客船を守る任務を受けていたが、梶井基次郎の客船爆破を阻止することが出来ず、ポートマフィア側の刺客を迎え撃ちながら避難しようとしていた所を芥川に強襲される。

危なくなったところをミッチェルに庇われ、ミッチェルはそのまま意識不明となる。

重傷を負った状態でホーソーンらの追撃に立候補した芥川に困惑するも、“何か”のために命を燃やす彼に「信仰」に近い物を感じ、その願い通りに全力で戦うことを誓った。戦闘終了後、何でも金で解決しようとするフィッツジェラルドを痛烈に批判した。

フィッツジェラルドが行方不明になった際には、ミッチェルを治すことを条件にドストエフスキーに勧誘される。

勧誘された当初は「一時的な協力関係」と言い切っていたが、その後ドストエフスキーから何らかの洗脳を受けたようで、正気と記憶(少なくとも芥川のことは忘れている)を失った状態で仮面の暗殺者として異能力者狩りを行い、福沢鴎外の両名を襲撃した(アニメでは33話で放送)。

異能力

能力名緋文字
解説自身の血液を聖なる文字に変えて操る能力。弾丸のように飛ばしたり、障壁を作る、敵を縛ることなどが可能

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  • 雲の上にありし天上の国へ

    文マヨに出てくる[中華]及び[梅雨]の牧師様を元ネタにしております。 ヤマナシ・オチナシの超短編ではありますが、宜しければお目通しお願いします。
  • 麝香撫子(じゃこうなでしこ)は貴方を包んでは、

    これからは本当の私のままあなたを愛しましょう。 そんなホーソーンさんのおはなし。幸せになってもらいたかったのです。
  • Burnt Fortune

    ゼルダ号での芥川戦を、マークが見届けていたら...という妄想です。 優秀な狙撃手であるマーク君は、チャラけた適当な男に見えるけどすごく色々なことが見えている、視野の広い思慮深い人だと思っているので、そんなマークから見るホーミチェ...ていう私の特大妄想世界です。
  • 白い花と、赤い紅い

    歌を歌う牧師さんがかきたかった。 ※死ネタ
  • 沈丁花は咲きて、

    久しぶりのドスホー
  • 私の木春菊

    こんにちは、桜花蝶です! ついに自家発電を始めてしまいました笑 ということで、初文スト投稿ですʅ(◞‿◟)ʃ ホーソーンとミッチェルのお話 今日がミッチェルの誕生日だと知って書かねばという謎の使命感の元書いた誕生日おめでとう小説です とても短いです そして題名が思いつかない! 直球すぎるものしか私の頭では考えられませんでした 何かいい題名がありましたらコメントお願いしますm(_ _)m 11/12追記 アニメで【マーガレット】呼びしてましたねf^_^; ブクマ、評価ありがとうございます! 以下11巻ネタバレ↓------------------------------------ なんですかあの11巻!!!!! 敦メリちゃんにフィツオルに!!!カプ可愛すぎるでしょ!!! それになんですか!ホーソーン! 記憶なくしてどうすんだ!ミッチェルを救うんじゃなかったのか! ドストさんなんてことしてくれちゃってるんですか! っていうか新事実が多すぎて脳の処理能力がついていけないよ!!! 外伝のあの方も出てきたし!!! これ以上語るとどこかしらの血管が一本くらい破裂してしまいそうなのでこのくらいにしたいと思います 文ストNLが増えますように╰(*´︶`*)╯♡
  • 自由の先

    アニメ5期最終回を観て、勢いがあまりにあまって書いた、ホーソーンとミッチェルのその後です。本当に勢いだったのでシナリオっぽさが濃かったので、ひとまずぽいぴくで公開していた話を加筆修正しました。 カプ要素はないですが、書いている人はホーミチェ過激派。 探偵社の面々や、組合国内残留組、参事官補佐も登場するオールキャラな小話です。 共喰いステの影響を大きく受けていることもお伝えしておきます。
  • 白い夢の先は

    タグで書いたもの。 夢から目が覚めてひとりぼっちはこわい緋文字さんのはなし。
  • カストルの瞬き

    プロプスの照光は朽ち落ちて

    双子ネタ2つ目、現パロではないです ※死ネタ、捏造はいります
  • 緋色【文スト ホーミチェ】

    闘う聖職者って、素敵だと思わんかね。 文ストです。 ホーミチェです。 芥川先輩との決戦前のある日です。 多大なる萌えをいただきました。 何度も何度もホーミチェのターンを読み返し、このホーソーンさんの異能、ミッチェルさんにはキツイよね!(書き手には非常に美味しいよね♡)、となりまして。情熱のままに書き殴りました。不勉強でして、n番煎じでしたら申し訳ない。短いし。 ヘタリアではありません!ご注意! (ギルがあのまま聖職者(しかもプロテスタント方面に)方向に進んでいたら、こんな感じでいいかも、、、、という、ヘタ様にも文スト様にも大変失礼な方向で、煩悩が燃え上がりました。本当に、ごめんなさい。 思っちゃったんだから、しょうがない。(いつか刺される覚悟))
  • ホーソーン「ミッチェルが牧師受けの本を隠し持っていました…」

    はじめまして 初投稿がこんなブツでいいのかと思いながらもとりあえず投下してみます。 初心者なので間違いが多々あるかもしれません 誤字脱字があるかもです 口調が迷子、キャラ崩壊、女攻めなどがありますので注意してください 最後はほんの少しだけドスホーです 支部にもっと牧師殿ふえてほし…
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    ♂ミチェホー ※男体化。 とても短い
  • 深緋(こきあけ)の淵

    まさかのナサ芥。大層なタイトル付けてしまいましたが、基本コメディです。ナサニエル割と好きなキャラなんですよね。設定、センテンス等の無断盗用はお断りしています。お控えくださいませ。
  • 千日紅の微笑み

    奥さんいるとか気にしたらダメですごめんなさい1度書きたかった。 きっと団長なら緋文字さん助けてくれると思います……
  • 文豪ストレイドッグス譚

    貴女に誓いを、【ホーミチェ】

    ――貴女に誓いを。自分勝手な誓いだけれど、どうか捧げさせて下さい #文ストNL60分勝負、お題「プロポーズ」に参加させていただきました!
  • 【文ス卜腐】彼女が愛した彼の話【信仰組】

    だれよりも怖いのは、人間。 よくわからなくて怖いものが好きです。 夏だしホラーでも誰にも怒られないとおもって生きています。 信仰組(転生パロ)です。転生でもさせないとマジで物理解決しかしないのでちょっと転生させてしまいましたけど。 腐タグはつけてますがどちらかというとコンビに近いかもしれない。 詳しくは最初のページの注意書きをお読みください。
  • Nathaniel's Birthday 2023

    2023.7.4のナサニエル誕に書いたSSです。以前撮ったコス社から妄想を膨らませてみました。
  • おやすみ、またね。

    ♂ミチェホー 性転換死ネタ 全て終わったあとの2人のお話。
  • 愛らしい人の優しさ

    「あなたの優しさが私を救ってくれた。」 「あなたの優しさが私を満たしてくれた。」 「あなたの優しさが私を喜ばせてくれた。」 「あなたの優しさが好きだった。」 「あなたの優しさが私を傷つけた。」 _______________________ 作品に関係の無いコメントや批判コメントはやめてください 質問などはどうぞ 祝200人フォロワーありがとうございます!!! _______________________ もしも_______ 「ナ、サニエル?貴方!ナサニエル!?」 ふと路地裏で目に映った人物の髪色はナサニエルの色と全く同じでナサニエルという確証は無いのにそう腕を掴んでいってしまった。 ナサニエルと思われる人物はこちらを向いて私を凝視した。私はそれを見てナサニエルだと確信した。ナサニエルは変わり果てたようになっていて、生きている雰囲気がなかった。まるで人形とでも言うかのように表情を表さなかった。 ナサニエルは眼鏡を外し、服はボロボロで沢山苦労したのだとわかった。 「ナサニエル...やっと会えた...私、不安だったの...貴方に謝りたいことが沢山ある、貴方に話したいことが沢山ある...」 「ナサニエル、ごめんなさい...」 会えた気持ちがこらえきれずナサニエルを抱き締める。ナサニエルの体温は温かくもなくて冷たくもなくて、なんとも言えなかった。けれどナサニエルの体温を感じられるならそれで良かった。 ナサニエルは何も言葉を話さず暫く無言を貫いていたが浅く呼吸を吸って私に言い放った。 「貴女は、」 「貴女は誰ですか?」 「...え?」 その言葉の意味が分からなかった。だってよく顔を合わせていて、ナサニエルもよく知っている私なのに有り得なかった。 「ミッチェルよ!貴方とよく遊んで...貴方は私の異能力を好きだと言ってくれた!」 「覚えてないの!?ナサニエ「死を、死を異能者に死の眠りを」」 「ナサニエル...?」 「緋文字___」 急にナサニエルは私に敵対して私を異能力者で殺そうとしたものの私はそれを強風によって防いだ。ナサニエルは目隠しがないと異能力が使えないはず、なのに今は何もかぶらず異能力を発動できている...一体どういうことなの...? ナサニエルは繰り返し私に異能力を使うので私はそれを防いで言葉を話し続けた。 「ナサニエル!本当に私のこと覚えてないの!?」 「私、ナサニエルに会えるのをずっと待っていたの!ナサニエル!目を覚まして!」 「私と一緒にまた一からやり直しましょう!」 あの時ナサニエルが私を認めてくれたように、今度は私がナサニエルを認めようとした。 けれどナサニエルは私の言葉に聞く耳を持たず、そのまま異能力で地面を作りそのまま去ってしまった。 私は異能力で追いかけようとしたもののあんなナサニエル認めたくなくて、足元がすくんでしまった。 私は一人残された路地裏で私はナサニエルと呟いた。 やっと会えたのに、やっとまた仲良くできるかもという希望を抱いたのにそんなものはなかった。 私は地面にあったナサニエルの放った血液を見て私達はもう元に戻れないと悟ってしまい、悲しい気持ちで胸がいっぱいでもうどうしようもなかった。
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ナサニエル・ホーソーン(文豪ストレイドッグス)
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