概要
小西幹久によるリィンカーネーションの花弁に登場する、ニュートンとアインシュタインのNLカップリング。見た目のせいで人外×少女にも分類出来る。
共に登場するシーンでは何かと絡んでいる事が多く、ニュートンやアインシュタイン単体でのシーンでもお互いを意識しているような行動、言動などをしているように見える。項羽曰く「偉人の杜の2強」。
以下、ネタバレ注意。
アインシュタインは「男嫌い」にもかかわらず、ニュートンとの絡みが多く、休日にはニュートンを買い物へと連れ出す様子が3巻表紙裏で描かれていたり、才能が使えない場所ではニュートンの後ろへと隠れている。
ポル=ポト&ヒトラー戦では、咄嗟にアインシュタインを突き飛ばしポル=ポトの攻撃からアインシュタインを守ったニュートンと、命がけでニュートンを庇おうとするアインシュタインの人間性が認められ、なんとか2人は生き残った。
だがその後ニュートンは黒幕に「隷属」させられてしまい、2人は敵味方に引き裂かれることとなる。それでもなおニュートンはアインへの攻撃を自らを傷つけることで拒もうとしたり、アインも攻撃を受けながらもニュートンを気遣うなど、2人の互いへの強い信頼性が見て取れる。
関連タグ
リィンカーネーションの花弁 ニュートン アインシュタイン ニュートン(輪廻花弁) アインシュタイン(輪廻花弁)