概要
海神ネプチューンをモチーフとしたドラゴン。枝分かれした尾を持つウミヘビのような姿をしており、頭には一本の大きな角が生えている。
進化 | ネプチューン=ドラゴン⇒海王神・ネプチューン=ドラゴン⇒聖舶神・ネプチューン=ドラゴン |
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属性 | 水⇒水・闇 |
タイプ | 神・ドラゴン |
スキル | ヒュドラホーン(敵全体を超絶毒にする+自分以外の味方スキルが2ターンたまる) |
LS | 水または闇を5個以上つなげると攻撃上昇(5個3.5倍~18個以上10倍)+神タイプのHP回復1.5倍 |
元のネプチューンとの共通点はスキルで超猛毒(攻撃×100倍のスリップダメージ)状態にできること。追加効果は異なり味方のスキルチャージとなっている。リーダーとしてはアンドロメダやパンドラと同系統で、こちらは7個で英雄神と同じ4倍になり、11個以上6倍まで上がるため、通常盤面でもL字型に組めば最大倍率になるが、他のドロップの消し方に工夫が必要。LSの性質上、列強化との相性がよく、LSとかみ合わせる形で自身だけで水属性強化を4つも所持しているため火力を底上げしやすく、消し方によってはかなりの火力になる。また神タイプを入れることで回復力もあげられるのもミソ。コストやレア度、経験値テーブルに見合った強力な性能である。
超究極進化すると見た目が大きく変化、頭の角が退化して羽が生え、明るい色合いになった。LSは神タイプのHPにも倍率がかかるようになり高耐久となったほか、攻撃面も18個同時消しで最大10倍まで強化されている。
関連
(後日追記)