もしかして。→ハイペリオン
概要
CV:安元洋貴
新生評議院の評議院議長であり、聖十大魔道・イシュガルの四天王の1人(序列2位)
額の左側に十字の様なマークがある紳士風の中年男性で、使う魔法もさることながら蝶ネクタイに十字が描かれた黒のマントを羽織って耳が尖っているなど、どこかドラキュラを思わせる風貌である。
魔法
吸血魔法
手を翳し間接的に相手の血を奪う吸血魔法、どれだけの時間でどれだけの量の血を奪えるかは不明だがスプリガン12筆頭魔導士であるオーガストをもって(なかなかやる)と評価されている事からそれなりに強力な魔法である事がうかがえる。
活躍
3期にて冥府の門により瓦解した評議院を立て直すべく新生評議院の議長の座に就く事になる。それから1年間はアルバレス帝国との戦争を回避する為、裏で色々と画策して来たがそれも限界が来て1年後アルバレスとの戦争が勃発する事となる。
戦争では東より進軍して来たスプリガン12のオーガスト・ゴッドセレナ・ジェイコブ・レッシオを迎え討つべくウルフヘイム・ウォーロッド・シーケン・ジュラ・ネェキスの3名の聖十大魔道を引き連れ戦う事となったが、まさかのゴッドセレナ1人に全員がやられてしまうと言うかませ犬キャラとなってしまった。