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ハリポタ小説10000users入り
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ハリポタ小説10000users入り

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はりぽたしょうせついちまんゆーざーずいり

『ハリー・ポッター』シリーズ関連小説のブックマーク登録数が10000に達した際に付けられるタグ。

概要

このタグの利点は、他の評価タグにありがちなタグ編集者の主観によるところが大きいものと違い、ブックマーク数という明確な基準にて、pixiv内で評価されている作品を探せること。

通常の評価タグとは異なり客観的な基準により付けられるため、人気のある(≒クオリティの高い)作品を見つけやすい。

一方、作品の内容によらずブックマーク数のみを基準とするため、検索の際はキャラクター名等のキーワードを併用、あるいはマイナス検索をすることで目的の作品に辿りつきやすくなる。

感想タグやネタタグと比較して検索の利便性が高いが、ブックマーク数の増加に応じて入れ替える必要がある。


なお、タグの用法等は変化するおそれがあり、編集の煩雑化を避けるため詳細はusers入りの項に委ねる。


タグ一覧


関連タグ

ハリポタ

users入り 10000users入り 小説10000users入り

二次創作 感想タグ 評価タグ

概要

このタグの利点は、他の評価タグにありがちなタグ編集者の主観によるところが大きいものと違い、ブックマーク数という明確な基準にて、pixiv内で評価されている作品を探せること。

通常の評価タグとは異なり客観的な基準により付けられるため、人気のある(≒クオリティの高い)作品を見つけやすい。

一方、作品の内容によらずブックマーク数のみを基準とするため、検索の際はキャラクター名等のキーワードを併用、あるいはマイナス検索をすることで目的の作品に辿りつきやすくなる。

感想タグやネタタグと比較して検索の利便性が高いが、ブックマーク数の増加に応じて入れ替える必要がある。


なお、タグの用法等は変化するおそれがあり、編集の煩雑化を避けるため詳細はusers入りの項に委ねる。


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pixivに投稿された小説

  • もしハリーがペチュニア似の女の子だったら

    とある少年の最初の願い★

    書きたくなってしまったので始めました。 あいも変わらず捏造に次ぐ捏造にする予定。 もし、ハリーがダーズリー一家に受け入れられるとしたらそれにはどんな条件が必要で、どんな変化が彼らに訪れるのか? ひょっとしたら、もしかしたらあったかもしれない世界を描きたいと思っています。
  • 頑張れないハリーの話

    【HP】頑張れないハリーの話

    入学してきた英雄が何一つ頑張れない子どもだった話。鬱ハリーです^ ^病んでます^ ^周りがなんとなく振り回されてます。 大したことないんですがネタバレになるのでなにも説明できないので、何を読んでも適当に見なかったことに出来る柔軟な心の人向けです!(ネタバレタグは外しちゃいます、ごめんなさい!汗) 今書いてる続き物(ダディ)の息抜きに、全く別の、ちょっと変わった設定で書きたくなって書いてみました。チラシ裏の落書きみたいなものです。読みにくいです。誤字脱字すみません。 腐向けタグですがカップリングは意識してません。でも愛され前提です。 ーーーーーーーーーーー !!以下、本編読後推奨!!です!!! あまり好ましくない男の提案により、なぜか壇上に上がらされた僕たちは向かい合って立っていた。 僕は言われるがまま杖を構えてみたけれど、やつは猫背のままぼんやりとこちらを見るだけだ。どろどろとした目は僕を見ていた。僕はやつが杖なしでも魔法を自在に使えると知っている。なにも知らないロックハートが胡散臭い笑みのままやつを促し、その横でスネイプ先生が今にもロックハートを攻撃せんばかりに怒っていた。やつを壇上から下ろそうとしているのだ。 そんな中でやつは。ポッターは。ぼんやりとただ僕を見ている。決闘クラブ。ここは人目が多すぎる。ここでやつが僕に口を聞くことはない。言葉をなにも話さないこいつはなんて不気味なんだろう。知っていた筈なのに、改めてゾッとする。嫌な気持ちだ。そして怖くもなる。わけのわからない恐怖が足元からせり上がってくる。それは制御出来るようなものではなく、軽いものでもなく。僕は突然のパニックに陥った。嫌だと思って、僕は衝動的に杖を振ってしまう。出てきたのは蛇だった。蛇はしゅるしゅるとやつの元に向かう。やつは蛇を目で追う。周りは悲鳴をあげる。できることなら、僕も叫びたかった。 僕はこの瞬間を、知っている。 記憶の中にいる最後の彼が、恨みがましく僕を見つめているような気がした。目の前の彼はどうだろうか。怖くて蛇から目をそらせなかったけれど、スネイプ先生が蛇を消してしまう。僕はポッターを見た。ポッターはぼんやりスネイプ先生を見ているだけ。結局ポッターはなに1つ動かないまま終わっていく。なにもかも、あの頃とは違うのだ。ぜんぶ、それは、ぼくのせいだった。ぼくがのぞんだこと。かれのこころやおもいなどどうでもよかった。すべては自分のために。自分だけのために。 (静かに眠ろうとするきみの、その死をぼくは許さなかった)
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    精神は狸爺から二周目を始めたポッター君の危機一髪物語。おおむねギャグ。 見た目はショタ。魔法はそこそこ。知識はそれなりに。 最近の金ローのハリポタ祭でちょっと書いてみた。 11/7 ブクマ数やばい……ハリポタ祭の影響やばいな……続きかいていいの?書くとスーパー女傑ハーマイオニーの回想とか、暇をもて余したスキャマンダーじい様でるけどいいの?くそギャグにしかならないのにいいの? 表紙はhttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=50004165からお借りしました。
  • This is my life!

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    復活のほうがなかなか筆が進まないので寄り道です。 自分の作品を振り返ってみてあることに気がつきました。なんと!ほぼ十割逆行ものなのです!!どんだけ逆行もの好きなんだって話ですよね。うん、好きです。そしてすごく書きやすいのです。このまま逆行話を書き続けたらいずれ逆行のプロになれそうな勢い…(どんなプロだ) ハリドラハリ(になる予定) 序章です。 次回から賢者の石へ続く……かも。 ※気づいてくださった方、ありがとうございます。リストアップですね。リスペクトだとおかしい文になっていました。 ※都内を市内に直しました。ご指摘ありがとうございました。
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    ハリーが逆行して好き勝手やるお話…の、書き損じ? 書き始めて途中で止まった残念具合。 続きは期待しないでください。
  • 「D.C.[da capo]~初めから~」【完結】

    D.C.[da capo]~初めから~

    2次創作というものを初めてしました。(というよりこんなに長い文章を書いたのは初めてかもしれない……。) ハリポタ歴は相当長くて15年くらいあると思うんですけど、2次創作を読みだしたのはここ3か月くらいの話で。読みだしたら出てくる出てくる、地雷というやつが……。で、気に入らない話にイライラするのではなくて自分で書いてしまおうと。 ま、逆に言うと自分得の文章で書いているので、他の人の地雷になるかもしれないので注意をここで。 ・逆行の話です ・キャラの性格が一部誰おま状態になっています ・作者(いうなら書き手=私)にキャラが突っ込みを入れたりしている箇所があります ってくらいかな?他人の地雷になる可能性……。批判、誹謗、中傷してもらっても全然構いませんが、お互い疲れるので画面に向かって「こんな駄文書いて黒歴史作っとるわwww」と言ってそっ閉じしてもらえる方がいいかな? てか、ほんともう疲れた、入力苦手だわ!!
  • ハリポタ

    モブと魔法の手帳

    ハリーポッターの世界に生まれたモブが生き残りたかったりダンブルドアを避けたりする一年未満。捏造過多
    77,183文字pixiv小説作品
  • 誇大なる魔法使い(ハリポタ)完結

    滴る(したたる)隔意 序章

    (20191203今更追記) ・この作品について スリザリンを軸とした、トム・マールヴォロ・リドルが闇の帝王にならず、セブルス・スネイプがダブルスパイにならず、ハリー・ポッターが孤児にも英雄にもならず、アルバス ・ダンブルドアが「大いなる善」に拘泥して、手段を問わず「偉大なる魔法使い」になるために行動して、最終的に破滅する物語です。 時間軸としては、大体、祖父世代から親世代まで。 作者本人は腐っていますが、この物語は健全のつもりで進めています。 行間から何を読み取るのも読者さん本人の自由ですが、一応お知らせを。 これ以外の作品で、腐った傾向のある作品も多々ありますが、それらについては「腐向け」タグ、最低でもカップリングタグは表記していますので、苦手な方はタグの確認をお願いします。 それでは素敵な読書を。 (20200505) 本日、どなたかがタグをつけてくださったことで発覚したのですが、どうも褒めタグが何者かによって消されていて、どなたかが付け直してくださったようです。 そのため、この投稿のタグを一時的に編集不可にしています。 (20200707) ■ヘイト関連タグは、私にとっての解釈違いなので、削除します。 読みたくない場合の対応はミュートでどうぞ。 他の方がつけたタグの削除もご遠慮ください。 ────────────── 20180208 お試し投稿で投稿してみようと思いました。 ハリポタ、偉大な作品だと思うものの、いまだに自分の中で好悪の別がつけられていない作品です。 とりあえず、偉大なる魔法使いが本当に「偉大」だったのか、誇大だったり過大だったり、或いは自己顕示欲についてリータが言い当てていた通りだったのではないかと思うので、そのもやもやを、ちょいポトってみたいですが。 ────────────── ⇧ 最初にこの物語を書き出した時の最初の一言です。2018年2月。 現在、2018年11月。 おおよそ9ヶ月、「誇大なる魔法使い」及び「幸福な夢とその後の世界」、祖父世代、親世代、子世代に掛けての三世代に、原作改変、彼らを幸福にするためだけの逆行物語はとうとう完結しました。 少しでも原作の不幸満載ぶりに違和感を抱いたことがある方には楽しんでいただけると思っています。 面白いですよ? 本当に。 ────────────── ■誇大なる魔法使い・目次 滴る隔意 序章 導入 第一章 孤独な少年 トム・リドル幼年期 第二章 英雄欺人 トム・リドル学生時代 第三章 誰がための正義 トム・リドル卒業後 さざめく闢異 第一章 星空さえ黯い セブルス・スネイプ幼年期 第二章 愚者の宝玉 セブルス一、二年 第三章 妄信の獄 セブルス三、四年 第四章 道化の狂信 セブルス五、六年 第五章 裏切りの杖 セブルス七年 終章 誰しもが巡る星辰 セブルス卒業後 ────────────── ■幸福な夢とその後の世界・誇大なる魔法使いの直接の続編アドレス(完結済) https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9645049 ────────────── 後日(2018年8月追記分) ※「隔意」を使った意味(一応あったらしい)  なんかタイトルを厨二病的にかっこよくシリーズしようぜっという気持ちがあったことは否めない(認めた!)てへ。  デジタル辞書の説明では「心にへだたりのある思い。打ち解けない心。」となってるのですが、これは現在のハリーのダンブルドアへの親愛度でり、かつ、にこにこして人あたりよく誰にでも優しい振りをしていたダンブルドアの対人スタンスでもあるのではないかと思って採用した次第。

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