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  • ハリポタ松さん

    松野家の六つ子は魔法使いだったようです2

    ハリポタ松2話目です。久しぶりに見たらテンションが酷すぎてしんどくなったのでキャプション直しました。本文は変わってません。
  • 魔法使いの六つ子

    芽生える友情とまさかの恋

     原作ネタバレにお気を付けください。もう賢者の石の内容覚えてないです。 Attention 安定に原作通りには行かないのにネタバレだけはあります。 安定に駄文、キャラ崩壊(キャラとは) 安定にサクッと読めるはず 今回材木松の出番ほぼありません。 ※これは自己責任ノベルです キャプションが長いと注意書き読まないかなって思って簡潔にまとめたつもりですけどどーせ1ページに書いてるなら読まなくてもいいかなって思った人、1ページにも書いてるんだけど私自身何書いたかあまり覚えてないので注意書きの内容違う可能性あるからそこは気を付けてほしいです。なんでも許せるという方は注意書き読まなくても問題ありません 2021/09/06追記 〇〇編へ続く…とかやりたくて書いたのにトロール編へ続く…とか意味不明な事書いているのに今気付きました。トロール倒して数行後、またトロールを書くのかと思った方、大変お騒がせしました。トロールは一体で十分ですね。
  • 「「「「「~なんて聞いてない!!!!!」」」」」

    「「「「「六つ子のひとりだなんて聞いてない!!!!!」」」」」

    「だって言っても珍しくもなんともない、よくある話だろう?」 ホグワーツ魔法学校卒業生で、スネイプ先生の後輩のカラ松くんのお話。 以前の「「「「「魔法生物がセコムなんて聞いてない!!!!!」」」」」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10484362で皆さまから頂きましたリクエストのいくつかも入れさせていただいております。と言っても随分前の話なので忘れちゃってますよね、すみません今更の続きで(汗) しかも最近、おそ松さんどころか小説もあまり書いてないので、書き方忘れた…面白くなかったらごめんなさい…!(土下座) 久しぶりのハリポタ松で申し訳ない…もしよろしければシリーズ最初から読んでくだされば、わかるかと… お盆休みの皆さまにお暇潰しに読んでいただきたい、と思ってましたが、間に合いませんでした…すみません…! まぁ私がお盆休みなんてなかったっていうのもあるね仕方ないね っていうか、昔あんだけ連続で投稿してたあの時が一番どうかしてたな、私が!!(確信) 大雨が続いておりますが、皆様大丈夫でしょうか…?この話で沈んだ気持ちが少しでも明るくなれば幸いです。 ちなみに今回のタイトルは、おそ松達兄弟じゃなく、大広間にいた生徒全員でお送りしてます(笑) この後、「六つ子は魔法界でも珍しいよ、子どもちゃん先生!!」と生徒全員からツッコまれるカラ松先生。 あと今回スネイプ先生、出番が一回もなかったのが悔やまれる…‼ とりあえず、カラ松が六つ子だと唯一知っていたので、内心でドヤ顔してるスネイプ先生がいたことをここに報告しておきます…!
    13,354文字pixiv小説作品
  • 喧嘩するほど仲がいいって言うでしょ?

    長男と三男が喧嘩をして、おそ松が自分の存在意義について悩む話 ※8/16 誤字修正&本文改訂 注意 ※誤字、脱字等あればすみません ※原作実況シーンがうろ覚えなのでオリジナル ※カラ松がモブから快く思われてない描写あり ※おそ松愛され要素はちょっとだけ ※ハリポタ要素がフェードアウト ※細かいところは気にしない 初投稿です。 抑えられぬ妄想を文字にした、未熟な自己満足小説ですが、よければ見てやってください。
    18,144文字pixiv小説作品
  • ハリポタ松 設定

    前回に載せ忘れた簡易設定です!すみません!これで、矛盾点が改善されると思います!
  • ハリポタ松について本気で考えてみた

    ハリポタ松のあれやこれ 設定+α

    久々の投稿でっす!なんか、腹痛でトイレに引きこもりしてたら、( ゚д゚)ハッ!と思いついた物です。今更ハリポタ松かよ...とか思ってらっしゃる読者様もいますよね。本当に今更ですよね.......
  • 松野兄弟と魔法の世界

    松野トド松と元気の出る呪文

    苦手な呪文を克服しようとするトド松と、そんなトド松を応援する十四松。ハリポタ松2作目は仲良し末松です! 『元気の出る呪文』は、ホグワーツ3年生(13歳)で習う魔法の一つです。元気のない友達にかけてあげたくなるような魔法ですね。 今回はカプ要素ないつもりで書いているのですが、問題あればBL松タグをつけます。けれど一応このシリーズは一カラ以外はふつうに兄弟愛として書いているつもりです。 ハリポタ松についての詳しい設定は前作(腐向け作品)の最後ページに書いてありますので、気になった方はどうぞご覧ください! そして前作、前々作へのブクマ&評価ありがとうございました♡
  • ハリポタ松

    水陸松(タイトル仮)

    水陸松のお話です。大変、今回全く喋ってない松が居る。最後まで書いてからそれにふと気付いたんですよ。 今回は魔法をメインにして組んでみました。 年中松すきです。互いに相思相愛なイメージ。というか、隣に居るのが当たり前感を出して欲しい。 さて、タイトルもう思いつきません。 水陸松。は入れたいんですよね、、、どなたかいい案ありません?もしタイトル案いただけるのであれば、コメントにくださいっっ □追記 まとめてで申し訳ないですが、これまでの評価やブクマたくさんありがとうございます!
    11,265文字pixiv小説作品
  • 松野家の六つ子は例の双子の師匠です

    Happy Birthday to……‐ハリポタ松番外編‐

    六つ子誕生日小説です! 一応ハリポタ松なのでシリーズ番外編としました いや、本当は00:00に上げたかったんですけどね 間に合いませんでした(( それでは本編へ!
  • ハリポタ×おそ松さん

    ニートたちが魔法界を引っかき回しに行く話2

    今回短いです。 ※ハリポタ×おそ松さんのクロスオーバー小説 ※捏造多数 ※時系列としては、六つ子:23歳、ハリポタ:三巻からのスタートです。 ※カラ松の素敵な♰センテンス♰が書けない。申し訳ない。 ※基本的に六つ子は六つ子だけでいる時は日本語で話しています。ハリポタ側の人と話してる時は英語。うまいこと書き分けができず申し訳ない。 ※シリウスの扱いがあまりよろしくありませんが、話の構成上仕方ないと思ってください。私はシリウスのことが大好きです。 ※おそ松くん時代(10歳)→ホグワーツ→17歳でホグワーツ無事卒業→その後帰国し、ニート という設定になります。 合言葉は「まぁ、これ二次創作だから!」 最終話放送記念もかねて投稿させていただきます! 本当に制作スタッフの皆さまお疲れ様でした!素敵な作品をありがとうございました! だが最終回のあれは一体何だったのかもう少し私たちに優しく説明していただきたい。 24話で心に大きな傷を負いながらも(箱推しだけども長男贔屓)、それでも兄さんの笑顔が見るんだ。胃がキュッとなってたけど絶対何が何でも見るんだ。と気力を振り絞って見たんだよ。 なのにね、あのね、なんかもうね、スタート1分しないで「!?!?!?!」ってなったよね。そこから更にあの流れでしょ?え?みたいなね??????でもとりあえず兄さんが楽しそうだったから私はもう何でもいいです。六つ子が全員で馬鹿やってればもうそれでいいです。 明日の朝10時に公式HP再開ですね。 一体何がどうなっているのでしょう。想像してももう疲れるだけだと分かった(遅い)ので、私は松公式の掌の上で踊り続けるATMだと自覚して大人しく発表を待ちます。 何でもいいから兄さんの笑顔向けてくれたらそれでいいです。 これで何の発表もなく普通に最終話お疲れ様でしたーってなったらオソチョロシコスキーになって自家発電三郎します。 あ、申し遅れました。 わたくしおそチョロが主食です。このシリーズでは腐向け要素は一切入って来ませんが、何かが滲み出たら申し訳ない。 【追記】 2016年03月23日~2016年03月29日付の[小説] ルーキーランキング 16 位 2016年03月24日~2016年03月30日付の[小説] ルーキーランキング 13 位 に入っていたようです。 たくさんの方に閲覧、評価、ブクマしていただいて、本当に嬉しいです。ありがとうございました! そして、就活の方が落ち着いてまいりましたので、更新も再開していきたいと思っております。 よろしければ、続きが上がり次第お付き合いくださいませ、
  • 親世代ハリポタ松

    【ハリポタ松】で【親世代】Part2

    注意、 設定は前回と同じです。 前作は多くのブクマ、 評価ありがとうございました。
    19,093文字pixiv小説作品
  • やってみたかったハリポタ松

    ついに手を出してしまった。 というわけで初めまして、幻です。いろんなジャンルに足を突っ込むマングローブ系女子をやっておりますウホ。 今回のはハリポタ松。しかもだいぶ私得なものが出来上がってしまいました。個人的に材木はスリザリンだと思うのですがどうでしょうか。年中はスリザリンかレイブンクローっぽいですし、十四松はハッフルパフかグリフィンドール、おそ松兄さんは完全にグリフィンドール一択だと勝手に思っています。 こんなものでもよければどうぞ。 あ、注意事項は以下の通りです。  作者は松知識を「さん」しかもっていません。  この作品はパロディです。  キャラ崩壊などを含みます。  また、特定のキャラクター愛されと言うわけでも、腐ってるわけでもありません。  以上のどれか一つでも駄目な方はブラウザバック、そっ閉じを推奨します。 よければどうぞ。 話は変わりますが松の派生が多すぎて頭がこんがらがってきていますが私が一番好きな派生は妖怪松です。 追記 キャプション同意ありがとうございます!
  • 「「「「「~なんて聞いてない!!!!!」」」」」

    「ただの落書きが教科書になるなんて聞いてない!」

    「だって、授業中に書いてた落書きだぞ!?黒歴史だぞ!?」 「授業中にそんなことしてたのか、貴様は!?グリフィンドール10点減点」 「どさくさに紛れてグリフィンドールを巻き込まないでくれ!あと俺、スネ先輩と同じスリザリン出身だからァ!!」 「その呼び方はやめろ!!」 ホグワーツ魔法学校卒業生で、スネイプ先生の後輩のカラ松くんのお話。 あけましておめでとうございます!! 新年一発目はハリポタ松でっす!憶えてくださっているでしょうか?? 以前の「「「「「魔法生物がセコムなんて聞いてない!!!!!」」」」」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10484362で皆さまから頂きましたリクエストのいくつかを入れさせていただいております。 捏造マシマシで三本、お送りしておりますが、楽しんでいただけると嬉しいです~! 今回のタイトルはカラ松本人の叫びです(笑) あと、またスネイプ先生の出番がなかったので、↑キャプション一番上でカラ松と漫才してもらいました(笑) なにがなんでもグリフィンドール減点したいスネイプ先生マジスネイプ先生w 昨年は大変お世話になりました! 今年もどうぞよろしくお願いいたします!!
    13,242文字pixiv小説作品
  • 樹様に(勝手に)捧げるハリポタ松·Ⅱ

    たけのこ党勝利の時に書いたのだから きのこ党の勝利にも。 その割にバファ〇ン先輩が出張っている感が(゚▽゚;) またまた樹様には御迷惑にも勝手に 押し付けてしまいますが・・・。 因みに瑞樹はたけのこ党。 この屈辱は忘れんぞ!加納さん並に!! (また人を選ぶネタを・・・)
  • 「「「「「~なんて聞いてない!!!!!」」」」」

    「「「「「魔法使いが飲み仲間なんて聞いてない!!!!!」」」」」

    「だって言っても意味無いし、興味のある内容でもないだろう?」 すっごく嬉しいコメントや素敵表紙絵やありがたいブクマコメントや評価やブクマしてもらって、調子に乗って、「聞いてない」シリーズにしました!!←またシリーズ増やして…(憤慨) 喜んでもらえると、もっと喜んでほしくて、調子に乗るおバカです…(汗) ホグワーツ魔法学校卒業生で、スネイプ先生の後輩のカラ松くんのお話。 今回はスネイプさんと一緒に次男が飲み会するだけの話ですが、楽しんでもらえたら嬉しいです!! 喜んでもらえたり褒められたリすると、すーぐ調子に乗る癖、直さないといかんぜよ… うわああああ――い!!みてみて~!!またRouna様https://www.pixiv.net/member.php?id=17999884に表紙絵描いてもらっちゃいましたよおぉお~!!!!! スネイプさんがあえて手だけなのが憎い演出…!好き…!!でもコンニャクぶっすぅ!!!!!って突き刺している勢いの凄さがよくわかります…!!流石!!こちらで下書き・原案を見ることができます→https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=67701764本当好き…!ありがとうございますありがとうございます!! Rouna様、素敵な表紙絵ありがとうございます!!!!! すみませんが腐向けのつもりはございませんので、腐向けタグはご遠慮ください。
    10,760文字pixiv小説作品
  • 6つ子さん in 魔法世界

    魔法世界の6つ子さん

    USJのハリポタエリアでたぎりました‼ この世界にあの6つ子を……! でもフワッとしか内容を理解してないから雰囲気だけです。 三男贔屓です。 多少ですがオリキャラも出ます。 それでも大丈夫な方はどうぞ読んでみてください。
  • ハッフルチョロ

    恋するマンドレイク

    おはようございます。 新しい朝ですね。希望の朝ですね。 なんというかグダグダとこんな長くてどうしようもないお話を投下することをお許しください。 今回もモブさんたちが出張りまくってます。 おままごとのようなモブ→チョロ要素もあります。 自分の中では「おそチョロ」ですが、おそチョロの意味わかってんの? これは、速度松って言うんだよ!って感じです。 それでですね、これ書きあげるまで2年半以上かかっていて、ずっと書いては消してを繰り返し、もうどうしようもなくて、でもせっかく書いたんだし勢いだけでガッと行こうぜって、むりやりここまでこぎつけました。 見直しもしていないので、本当に勢いでガっと。雰囲気で読んでいただけると幸いです。 なにかもっと上手くまとめられそうだったら修正します!! 気づけば二期も終わって、今度は映画化ですね。 おめでとうございます!! みなさま良い松ライフをお送りくださいませ。 ◆アテンション◆ ハリポタの設定だけをもらったなんちゃってホグワーツです。 ほぼほぼ魔法と組分けしか要素が残っていません。 ハリポタ愛好家のみなさまにおかれましては、お目こぼしくださるとありがたいです。
    22,521文字pixiv小説作品
  • 松野家の六つ子は例の双子の師匠です

    松野家の六つ子は例の双子の師匠です

    ……唐突に書きたくなったとか……うん 頑張ります( '-' )

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