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  • 物語と感情を奏でる

    初めて王国にやって来たパフェ味クッキー。ライブ会場に着くまでの間、新しい出会いを経験します。 2回目です。あまり慣れない表現に苦労しました。
  • 拍手喝彩!

     六作目です。  店の外から聞こえてきた声に、パフェ味クッキーは驚いた。サンドイッチ屋のガラス張り、その外側をガムで汚したクッキーが店長に怒られていたのだ。  パフェ味クッキーは店長から、そのクッキーと共にガラスを綺麗にするように頼まれる。明日、クッキー王国で単独のライブを予定していたパフェ味クッキーは早く終わらせようと、急いでガムを消そうとした。  少年のクッキーと些細な会話をしながらガムを消した後、明日のライブの為に練習していたパフェ味クッキーのマイクは突然壊れてしまった。何とか替えのマイクを用意して当日に臨むも、よりによって天候は大雨になってしまう。  はたして、パフェ味クッキーはライブを成功させることが出来るのだろうか?
  • ちいさな同志

    わー、これ書きたかったのよぉ〜。 だってこの子たちが本当に好きだから。 たぶん偏見混じってるけど、 わしとしては満足なので良しと。 え、他の小説は??? …ちょーっとマッテネ〜? …申し訳ありませんでした。今年は頑張る方向、変えたいのでそっちに集中させてください。お願いします…土下座

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パフェ味クッキー
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パフェ味クッキー
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