ピーパーが彼の名前だと思ってましたbydaisukeゲームピーパータイム2ぴーぱーたいむ1990年にサンリツ電気が発売したファミコンソフト。pixivで「ピーパータイム」のイラストを見るpixivで「ピーパータイム」の小説を読むpixivで「ピーパータイム」のイラストを投稿するpixivで「ピーパータイム」の小説を投稿する2編集する編集履歴7101更新:33日前問題を報告英語版記事を作る目次1 概要概要1990年8月10日にサンリツ電気が発売したファミリーコンピュータ用ゲームソフト。全50面で、コンティニューは3回のみだが、5面クリアごとにゲーム再開用のパスワードが表示される。サンリツ電気はファミコンやセガマークⅢなどの家庭用ゲーム機ソフトを多数製作しているが、それらは基本的に他社が発売しており、自社発売によるソフトはこれ1本のみである。その内容は野村トーイが発売していた「チクタクバンバン」に近似し、道路が引かれてあるタイルを動かして、ひたすら道路上を前進する「パレット君(メイン画像のキャラ)」にカギを入手させてゴールへと導くというもの。関連記事親記事サンリツ電気さんりつでんき兄弟記事アッポーあっぽーバンクパニックばんくぱにっくコメントコメントが未記入ですコメント 0件 を見るpixivに投稿されたイラストすべて見るピーパーが彼の名前だと思ってましたdaisukeもっと見る