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ファイレクシアの疫病王

ふぁいれくしあのえきびょうおう

「この病気の最終段階:うわごと、ひきつけ、そして死。」――ファイレクシア病の進行記録
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概要

エキスパンションン:ウルザズ・レガシーに登場した4種のクリーチャー通称キャリアーサイクルと呼ばれるカード群の1枚。
いずれも名前が「ファイレクシアの(Phyrexian)」で始まっている・色は黒・タップと自身の生け贄をコストに、クリーチャーにマイナス修整を与える起動型能力を持つといった共通点をもち、中でもファイレクシアの疫病王は最上位のスペックをもつ。

ちなみに、
4体のフレイバー・テキストにはファイレクシアが撒き散らす疫病であるファイレクシア病の進行の様子が書かれており以下はその各テキストから抜粋。

この病気の第一段階:発疹と吐き気。 (出典:ファイレクシアの告発者)

この病気の第二段階:高熱と高い感染性。  (出典:ファイレクシアの堕落者)

この病気の第三段階:筋肉痛とひどい咳。  (出典:ファイレクシアの汚染者)

この病気の最終段階:うわごと、ひきつけ、そして死。  (出典:ファイレクシアの疫病王)

カード性能

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マナコスト(3)(黒)(黒)
カードタイプクリーチャー — キャリアー
パワー/タフネス4/4
能力(T),ファイレクシアの疫病王を生け贄に捧げる:クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで-4/-4の修整を受ける。
クリーチャーを1体、生け贄に捧げる:クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで-1/-1の修整を受ける。


前述のとおり収録エキスパンションはウルザズ・レガシー。それ以外では基本セット8版で再録。
自身生贄でマイナス修正が行えるがタップ無しでもクリーチャー除去が行える。後者の方は非常に汎用性が高く、
使い道のなくなったクリーチャーを利用するのはもちろんの事、自身を生け贄に捧げることによって、追放による除去が来ても損し難く、墓地のクリーチャーカードの有無を参照とする墓地利用カードと組み合わせるといったコンボと色々と応用が効く。実際にこの能力をリアニメイト系カードなどで使い回されると、対戦相手にとっては相当に厄介である。

なお、特殊能力の一つである再生には「タフネスが0以下になったクリーチャーが墓地に置かれるのは破壊ではないため、再生では防げない。」というルールが存在する。
疫病王が相手だと、たとえアイツでも相打ちに持っていかれてしまう。気をつけよう。

ルール改定

登場当時はブロック・クリーチャーに回った場合は
自身のパワーで4点ダメージ → すぐさま1番目の能力起動をさせてマイナス4点
と行うことで最大タフネスが8のクリーチャーまで道連れにできた。あまり使用されることはなかったが、これだけでも相手クリーチャーの十分な牽制になりえたのも強さの一つ。

現在はスタック関連のルールが改定された為、上記の動きはできなくなってしまった、残念。

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