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おのれ邪神! 奴さえいなければ……


CV:潘めぐみ

概要編集

シャングリラ・フロンティア作中に登場するゲームフェアリア・クロニクル・オンラインに登場するNPCで、正式名称『妖精姫フェアリア』。


作中におけるメインヒロインなのだが…………もう筆舌に尽くしがたいレベルでクソ


サンラクいわく………


『あらゆる要素が減点方式だと0点だけど加点方式だと10点くらいあるから0点と言い切れないからクソほどムカつく』


とのこと。


そもそも登場するゲーム自体が「クソゲー・オブ・クソゲー」と酷評され、全ての要素がクソ過ぎてアンチが逆に良いところを探し出すレベル。

そんなゲームにおいて最大のクソと形容されるのがコイツである。


解説編集

姫と言うだけあってその美貌は文句無し。

だが、不注意で他のキャラクターを死なせた挙げ句、記事冒頭セリフの様に邪神(ラスボス)に責任をなすりつける始末。

苛ついたプレイヤーが小突くと、周囲から延々と罵倒される上に、機嫌を損ねた彼女のせいでゲームの進行が不可能になってしまう。


更にサブヒロインを無人島に置き去りにしたり、ご機嫌取りの為に大陸の端から端までパシリさせられる等、フェアリアの言動の全てがクソ過ぎて、何のゲームしてるのか分からなくなるレベル。


しかしそんな苦行を乗り越えた勇者には、ラスボス撃破後の三分間、ペナルティ無しでひたすらタコ殴りにでき、サンラクはメイン画像の様に飛び蹴りを顔面にブチ込んだ。


関連タグ編集

シャングリラ・フロンティア作中に登場するゲーム

NPC


さげまん だいたいこいつのせい:前述の通り、件のゲーム内で起こる悲劇がフェアリアが原因で起こってしまうことから。


























「嘘だろオイ…………」






















シャングリラ・フロンティア内においてエインヴルス王国の第一王女アーフィリアが登場。

王家の鑑とも言える中身を持つその顔は種族の違いによる差異はあれど妖精姫フェアリアそのものだった…。(共通の制作者である天地律にとって結構思い入れのあるキャラだったので版権ごと買収されて彼女の容姿に転用した、というのが真実。)

そしてその容姿が原因でとあるプレイヤーが彼女に牙を剥く事となる。

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