概要
ダストが“ライン・シェイカー”だった頃の、かつての相棒のホワイトドラゴン。
リオノールによる家出同然の逃避行によって、貴族としての地位を失いドラゴンナイトの称号も剥奪されてしまい、国を去る事になったダスト(シェイカー)により城に置いて行かれたが、しばらくして幼女の姿に変化して城を抜け出しアクセルの街にてダストと再会する事になる。
上位のドラゴンのため人の姿に擬態する事が出来るが、擬態化できる様になって間もないため、精神年齢が幼い。
ダストが祖国にいた頃はまだ人の姿に擬態する事が出来なかったため、彼に正体を気付かれた時にはとても驚かれた。