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ブリキの木こり

ぶりきのきこり

童話『オズの魔法使い』に登場するキャラクター。

故郷のカンザスに帰る旅の途中、ドロシーが出会った全身がブリキで出来た木こりの男。木を切る作業中に雨ざらしになって関節がさび付き動けなくなっていた所を、ドロシーに油をさしてもらって体の自由を取り戻し、その恩から行動を共にする。ブリキは錫による耐腐食処理がされた鋼の筈なのだが…

実は男と表記されているのは彼が元々生身の人間の男性だったから。
愛しい女性との結婚を控え、結婚資金を稼ぐためにガムシャラに働きまくって作業中の事故に事故(版によっては娘を取られることを嫌った娘の父親が東の悪い魔女に呪いをかけるよう依頼したとある)を重ねた結果、徐々に体が欠損し、遂には全身がブリキの義体になった挙句に愛を忘れたという悲しきサイボーグである。この愛を取り戻すために、ドロシーと共にオズの魔法使いに会いに行く旅を始めることとなる。

ちなみに事故が起こるたびに若者にブリキのパーツを作ってあげた職人は、前日談の実写映画であるオズ_はじまりの戦いでは王国に不時着したオズと共闘して悪い魔女二人を退け南の善き魔女を救い出したブリキ職人のリーダーとされている。

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