概要
武器種 | パルチザン |
レアリティ | ☆10 |
潜在能力 | 吶喊槍 |
潜在能力の説明 | パルチザン用のフォトンアーツ「アサルトバスター」の威力を上昇させる |
ウェポノイド潜在能力 | 瞬刻の連華 |
潜在能力の説明 | ジャストガードでPP回復能力・与ダメージ上昇、彼ダメージでリセット |
深い闇から生み出されたとされる長槍。その漆黒に染まった刀身に貫かれた者は紅蓮の苦痛と共に滅びゆく。
見た目は赤と黒を基調としたランスで、ダーカーのキュクロナーダ(レベル66以上)からドロップする。
後述のウェポノイド版ブルージーレクイエムがNPC化した際に、新世武器Ver.のブルージーレクイエムも実装された。こちらはレアリティが☆13、全クラス装備可となっている。
ウェポノイドとしてのブルージーレクイエム
イラスト担当:いちやん CV:喜多村英梨
スマートフォン版の「PSO2es」ではウェポノイドとして登場している。
見た目はサキュバスをモチーフとしており、局部以外を全て晒している、いわゆる痴女服。衣装のみならず性格もかなり破廉恥。どうしてこうなった…
ちなみに夏季イベントで水着姿のチップが登場したが、フリフリのフリルつきビキニで逆に露出が下がってたりする。何でじゃ。
漫画「うえぽの!」ではジェネのお尻を触り、その手をぺろぺろと舐めて「テイスティ」と発言するというとんでもない事をやっていた。ちなみにこの「テイスティ」はロビーアクションとして実装されており、電撃G'sコミック8月号に付属するコードを入力して入手できる。現在はうえぽの!のコミックスに付属するアイテムコードを入力して入手できる「うえぽの!メモリ」で交換できる。
その風貌やハレンチな言動に魅入られたプレイヤーも多く存在し、ウェポノイド総選挙にて2位を獲得し(1位はヤミガラス、この人も痴女服…と言うか対魔忍)、アヴェンジャーと共にNPC化。期間限定のオーダーをクリアすると彼女のパートナーカードを入手できる。
当然だがオートワードはかなり過激であり、アヴェンジャーも辟易していた。
PSEバースト発生の台詞は完全にアレである。
2019年のサマーシーズンにはジェネ・アネットに付いてくる形でフリフリの水着姿でショップフロアに登場。プレイヤーを脱がそうとしたり露出が少ないと言って脱ごうとしたり、ジェネ用に貝殻ビキニを作ろうと画策したり…と、真夏ならではのトバシっぷりを見せている。
ちなみにジェネ・アネット・セラフィ・ヤミガラスと異なり、なぜか彼女が描かれた抱き枕形武器迷彩はない。何でじゃ。
続く「恋やかんギャラクシー」にも登場。リーダーを誘惑するが、「俺は貧乳派だ!」とピシャリ。
デュナちゃん、その人についてっちゃいけません!
その一方で「恋やかんエクスタシー」ではデュナによって母性が芽生え、おっぱいをねだられている。
そして「ぎゅ。」でも登場。形フェチで特異なrtfぎゅhklの形状にうっとり。どつかれてもうっとり。
初登場の時にアネットに全身モザイクをかけられたが、真っ先に胸だけモザイクを取った。