Pixivでのブルーマン
- ニューヨークに現れた世界的なパフォーマンス集団
- ガミラス星人の事
- 青鬼の事
- 千年戦争アイギスにおける王子のあだ名。
- AVATARの事
- スコットランド沖のミンチ海峡に出没する幽霊海賊船。乗組員は複数形でブルーメンと呼ばれる。
1の概要
顔を真っ青に塗ったスキンヘッドの集団による色を基調としたパフォーマンスが特徴。ニューヨークで大人気を博して以降、現在はラスベガスやイギリスなどでパフォーマンスを続けている。過去には日本でもツアーを組んでおり、かの東日本大震災の時はチャリティーコンサートに開いたこともある等、日本への関わりも少なくない。
4の概要
本ゲームの主人公もといプレイヤーのアバターである王子は、別に体色が青い人ではないのだが、R-18版である『千年戦争アイギスR』での親愛度イベントを進めることで発生する「寝室」イベントにおける王子の描写のされ方が原因でこの呼び方がされる。
本タグで検索すれば容易に察することができるが,寝室イベントにおいてヒロインと絡んでいる時の王子は何故か半透明の青い人間になっているのである。
タグが見れない年齢のよい子は「かまいたちの夜」で検索して察していただきたい。
なお、このブルーマン化に関しては寝室シーンにおいてヒロインの裸がメインなのに、王子がヒロインに覆いかぶさる状態でヤっていたらヒロインの体の殆どが王子に隠れて見えなくなる、という事態を避ける処置とも、王子を綿密に描かないことでプレイヤーに「ヒロインと絡んでいるのは自分自身である」と想像させる邪魔にならないようにする措置とも、色々言われている。
元々の発祥は「カスタムメイド3D」等の3Dエロゲーに登場した主人公のポリゴンモデルであろう(なお同時期の2Dエロゲーではメカクレが主流だった)。
肝心なプレイヤーからの印象だが、有志によって各寝室イベントにおいてブルーマンの色調が違うことや、各CGの一部分だけを見せて利きブルーマン遊びをされていたりと散々いじられている。
一応、ブルーマン化せずに女性と絡み合ってる事もあるのだが(そもそも騎乗位等ではブルーマン化せずとも女性の全身を拝める)、その多さ、印象深さから王子の愛称(?)として親しまれている・・・はず。