ブロードロン
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ぶろーどろん
ブロードロンとは「最響カミズモード!」に登場するゴウリキシンの1人。
「俺にもっと、力があれば…」
CV/多田啓太
ドローンの神。忍者のような姿のゴウリキシンで落ち着いた性格。風を操ることが出来、さらに分身も出来る。
初登場時はジャリキシンとして夢幻ダイとゴウテツの前に最初の敵として立ちはだかった。
かつてとある山奥で師匠のヒュルリィと共に修行して過ごしていたが、突如謎の集団に襲われヒュルリィは帰らぬ者となった。そして自身の弱さを思い知り、ワルダークの誘いを受けてジャリキシンとなった。
しかし、後にヒュルリィを襲った集団がワルダークの仲間のジャリキシンであり自分をジャリキシンに誘い込む為に襲った事を知り、絶望する。
その後ジャリキシン・ピコッタとのカミズモウでダイの神通力を受けて元のゴウリキシンへと戻り、ピコッタに勝利する。そしてダイから仲間に誘われ、ダイの仲間となった。
以降は天井裏に張り付いて、いきなり話しかけるといったやり方で登場しダイとゴウテツを驚かせたりした。
また、元ジャリキシンなだけにジャリキシン側の情報もある程度知っている。
闇夜突風(やみよとっぷう)
小林太郎によるブロードロンの戦闘用のメイン楽曲。ジャリキシンだった頃の「Ver.邪」も存在する。
飛翔必勝(ひしょうひっしょう)
小林太郎によるブロードロンGradeⅢの戦闘用のメイン楽曲。
烈風激手裏剣(れっぷうげきしゅりけん)
腰に装備してあるドローンを回転させて手裏剣を生み出し、相手に斬撃を与える。
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ワル+ブロ/コーヒーが飲めないワルダークの話。 楽曲のおかげで、鎖のオネェ系神様に落ちてしまいました。 しばらくは妖怪と並行する感じで書いてくと思います。 二期待ってます(切実)。1,685文字pixiv小説作品now here, no where.
行動理由を捨てるまでにブロードロンが絡んでいたらいいなというワルダーク独白 ワルダークvsブロードロン戦の捏造を含みます ジャオーさまが大好きなワルダーク推しです2,203文字pixiv小説作品