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ヘンリー・ジャクスン

へんりー

ブラックウィドワーズの皆様がいるからでございます。わたくしは単に残った落穂拾いをしたにすぎません。

アシモフ(アイザック・アシモフ)の推理小説『ブラック・ウィドワーズ(黒後家蜘蛛の会)』に登場する給仕にして名探偵
もともとはとある実業家と組んでいたが、彼の高潔な性格が汚いことを許さなかったため、一流の仕返しをした後で、いろいろあって、ニューヨーク「ミラノ・レストラン」の給仕をやっている。
なお、「ヘンリー・ジャクスン」はその件を話した弁護士が出した仮名であり、そもそもヘンリーが本名かも作中で明言されていないが、便宜上この記事ではこの名前を用いる。

ブラックウィドワーズの6人のメンバーから本当に愛されており、かつ彼もこの集まりの給仕を務めることを誇りに思っている。
極めて慇懃で、その言葉はたまに多少棘を含むようにも見える。しかし、彼には悪に対する怒りこそあれ、心底から丁寧なのである。というか、6人の口が悪すぎるのもあるが。

ブラック・ウィドワーズの6人がさんざん頭を悩ませたあと、彼は簡潔にもつれた謎をほぐしてみせる。
彼曰く、「自分は残った可能性を突き詰めただけ」であるそうだが、広範な知識に優れた教養人である。
そのため、他の6人は「彼は7人目のメンバー」として本当に信頼し、彼にブラックウィドワーズの基金を申請した。さんざんためらった挙句、彼も承認している。

なお、作中では、モリアーティ教授がテーマになった際、謎を解き明かしたあとに、他のメンバー、及びゲストが感嘆するほどの熱弁をふるい、顔を赤らめた。そして、シャーロッキアンであることを明かしている。

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