概要
アクエリオンシリーズに登場する戦闘機であり、アクエリオンの合体や偵察での運用を主としている。
ベクターマシン(創聖のアクエリオン)
12000年前の戦いから使われており神話型アクエリオンを構成する。
その後神話型の戦闘データを元に強攻型と呼ばれる量産機が開発された。
ベクターソル:ソーラーアクエリオンのヘッドを構成。
ベクターマーズ:アクエリオンマーズのヘッドを構成。
ベクタールナ:アクエリオンルナのヘッドを構成。
ベクターマシン(アクエリオンEVOL)
本編開始より遥か昔に発掘された強攻型ベクターマシンを基に開発された。その為神話型ベクターマシンとの互換性ある。劇中描写から少なくとも2体分は存在する模様。
ベクターゼド:アクエリオンEVOLのヘッドを構成。
ベクターイクス:アクエリオンゲパルトのヘッドを構成。
ベクターシロン:アクエリオンスパーダのヘッドを構成。
ベクターマシン(アクエリオンロゴス)
創声力を行使する媒体となる。従来のシリーズと異なり2機合体を最小単位とし、ベクターマシンの組み合わせや配置に応じて人型ですらない形態にもなる。遺跡に封印されてた12000年前の機体を現代で再現した機体。
ベクター壹号機
ベクター貳号機
ベクター參号機
ベクター肆号機
ベクター伍号機
ベクター陸号機
ベクター零号機
強攻型ベクタードローンα(ベクター漆号機)
強攻型ベクタードローンβ(ベクター捌号機)
ベクター餓号機:上記のメイン7機とは異なり12000年前神話の破壊者と呼ばれた機体であり復元に関わった者すべて消息不明になるなどある種のブラックボックスあるいは禁断の機体としてベトナムのDIVA基地に封印されてたが主人公灰吹陽の強い創声力に呼応したロゴスの石碑によって封印が解かれ彼をエレメントとして認めたが乘れば乗る程エレメントの存在感が削られていき最終的に彼の仲間や親族から記憶が飛んでいく。
最終決戦の後の陽と剣嵜総の決闘の中で激しい技のぶつかり合いと格闘戦の餓号機と零号機以外のベクターマシンは失われ残った2機もドッグファイトの末破損3代目アクエリオンロゴスになった餓号機と零号機はDIVA基地の設備に繋がれている。
想星のアクエリオン
感情の力とマナを動力源にしている。当初は合体してアクエリオンになることは予想されておらず、別物と認識されていた。
ベクターシーゲル:アクエリオンシーゲルのヘッドを構成。ベクターソルに酷似。
ベクターティール:アクエリオンティールのヘッドを構成。ベクターマーズに酷似。
ベクターフェオー:アクエリオンフェオーのヘッドを構成。ベクタールナに酷似。
関連タグ
ゲットマシン…元ネタ