ペルビビ
2
ぺるびび
ワンピースの登場人物であるペルとビビのカップリングである
ビビがまだ幼い頃、ペルの入隊記念日に花火を作ろうと火薬庫に入ったことがある。ペルはその事情をビビの口から聞きながらもあえてビビをぶった。護衛隊隊長のイガラムはそれに憤慨するも国王であるコブラはペルの心境を察し諫めようとはしなかった。その後ペルはさんざんビビに空の旅に付き合わされることとなる。
冒頭から幼きビビを乗せたペルの飛行シーンから始まる。原作同様、時計台での2人のやり取り、それからのペルの行動は必見であるが、まさかのエンドロールでファンを喜ばせてくれるとな夢にも思わなかっただろう。
聖地マリージョアでの世界会議に出席するため再びアラバスタから旅立ったビビ。もちろん父コブラ、護衛のチャカ&ペルも一緒である。
マリージョア到着後しらほし姫をめぐる天竜人との騒動後に短くはあるが2人の会話を見ることができる。
関連記事
親記事
兄弟記事
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見る【海賊】隼と姫君【ペルビビ】
だいぶ前に作ってたけどもういいかなぁと公開します。でももしかしたら消すかもです…捏造過多、捏造による兄が出現してます。原作から逸脱した捏造なので何でも読むという心が海のように広い方以外はオススメしません。もっとペルビビ増えて…31,183文字pixiv小説作品敬意と忠誠とそれから、
#リプきたCPを書く(3/6) 当作はペルビビです。王位継承者のビビに公人として接することを徹底するペルの話。 ※ツイッターにて、フォロワーさんからお好きなカプを指定してもらって小説を書くというタグを実施しております4,293文字pixiv小説作品ちいさなゆびに
ビビちゃんが国を出る前の、ペルとのお話。 幼少期パートが思いがけず長くなってしまいました;; ※色々勝手な妄想もあるのでご注意下さい。わたしの書くものの中では糖度低めです。 ** 原作でペルと再会した瞬間のビビちゃんの表情に、喜びと安心感が溢れているように見えて仕方なくて、 過去のエピソードなどから、それはペルが国で一番強いからだけではないと、勝手に思ってしまいます。 最近は2人の恋の感情にフォーカスすることが多く、それもそれでわたしの中のペルビビなのですが 恋の根っこにある想い、ビビちゃんにとってペルが愛するアラバスタの人々の中でも特別な存在、というのを(これもまたわたしの勝手なペルビビ観ですが)表現したくて。 技量まったく追いつかず歯痒いですが、習作として。 ** 2025年1月、再録本用に加筆修正した内容に上書きしました。 ※ほとんど変更はありません。9,073文字pixiv小説作品