概要
アラバスタ編後に乗船してきたロビンを、元々敵対していた組織の人間であったため、最後まで警戒していたのがゾロであった。
何かとロビンを煙たがるゾロだったが、空島ではエネルの容赦ない攻撃によって意識を失い、倒れそうになったロビンを抱きかかえて、「女だぞ」とエネルに発し激昂。
また、(アニメオリジナルだが)エニエス・ロビーにてロビンの腹の内を知り、彼女の心からの叫びを聞いた際には金打で返しており、「絶対に助ける」という意思表示を一味の誰よりも強く行っていた。
これらのシーンに心打たれたファンも多いとか。
ちなみに、(これもアニメオリジナルだが)同じ場所にたんこぶを作っているシーンがあったりする。