CV:玄田哲章
概要
モジャモジャ胸毛が特徴の村長。トポステの曾祖父。初登場時89歳。
胸毛はむしられてもすぐに再生する。
グゥに2度むしられた後は生えてこなくなってしまったこともあるため、彼女に対する恐怖心を持っており、姿を見ただけでも酷く怯える。
胸毛が無くなったショックで悪夢から目覚めなくなった際、グゥが悪夢の根本であるグゥ(大)を取り込んだことで目覚め、胸毛も戻ったが家を覆い尽くすほど伸びてしまった。
その後は毛玉から顔だけ出ている怪老人の姿で過ごしている。その姿になってから、家庭内のギスギスが垣間見えるようになったが、ハレは必死に目を背けている。
彼本体の胸毛と抜けた胸毛の塊はワープゾーンとしてつながっている。