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マスターテリオン

ますたーてりおん

マスターテリオンとは、『デモンベイン』シリーズのキャラクター。主人公・九郎の最大のライバル。
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概要

CV:緑川光
ブラックロッジの大導師(グランドマスター)。
魔導書「ナコト写本」を所有し、鬼械神「リベル・レギス」を使役する。
背徳の獣、聖書の獣と謳われる、金髪と金色の瞳の美青年。
生身でデモンベインと渡り合えるほどの驚異的な戦闘能力を持つ。
実在の魔術師、アレイスター・クロウリーが名前の元と思われる。
ナイアルラトホテップにより無限といえるループを繰り返しており、九郎と戦うことだけが唯一の愉しみとなっている。
ゆえにそれ以外に対しては基本的に無気力且つ無関心であり、アウグストゥスなどからは疑いの目を向けられ、やがて叛逆されることとなる。

無限のループの中、すべてのループで違う行動をするドクターウェストを気に入っており、高い技術を持つ事もあって自ら出向いて勧誘している。

ちなみに

ドラマCDやイベントドラマなどでは、『この人こんな事言うか!?』と思える程にキャラが崩壊している。(メイン画像の台詞もその一部)
大体中の人の悪ノリ。

「カブトムシうめぇ」

なお、スパロボUX参戦時には過去のループと異なるイレギュラーが居る事から生身で相手にせずにリベルレギスを呼び出しており、しかも翼を展開したの完全状態での戦闘である。
その後のシナリオでは核ミサイルに対しては残念ながら原作のような無粋に小粋で対抗は行わず、生身でミサイルに飛び移っての迎撃は行わなかった。





ネタばれ












その正体は邪神ナイアルラトホッテプが運命を操り生み出した「魔の極致たる人間」にしてウェシパシアヌスが「マスターテリオンを超える魔術師を生み出す」為に主導していたムーンチャイルド計画の最高傑作にて完成体。本編の時間軸では未完成の存在である。
ムーンチャイルド計画にて完成した最強の魔術師ネロに最高位の邪神ヨグ=ソトースを交配させ生み出された半人半神の存在である。つまりクトゥルフ神話で有名なウェイトリー兄弟の異母兄弟にあたる。

本編後半にてネロの胎を突き破り現れたマスターテリオンは間違いなくその瞬間産み落とされた存在であり、とあるルートにてネロが途中死亡した際には唯一生き残ったムーンチャイルド計画の被検体の胎内に胎児の状態の彼が埋め込まれ新生する。
そして最終決戦に於いて時間軸を遡った後、彼は遥かな太古にてアマゾンの奥地に住む獣人たちが崇める「邪神ズアウィア」として崇められ眠っていた。前話談「機神胎動」の最終決戦を経て覚醒、ブラックロッジを結成し覇道鋼造との長きに渡る”再戦”という遊戯に興じ、少しずつ彼の大切な物を壊していき本編が近い時期になると息子たち(兼定・エイダ)も戦友(セバスチャン)も魔導書(リトル・エイダ)も喪った彼を殺害した。

また彼は邪神との混血児であるため、邪神としての姿、人としての姿、混血児としての姿を持っていると予想され、人としての形態がマスターテリオン、邪神としての形態が不定形な巨大なタールのような邪神ズアウィア。そして混血児として神威と人型を持つ形態が鬼械神リベル・レギスである。
鬼械神は神の模造品であるため、神の子=複製品が似たような形態に至るのはむしろ必然であろう。そのため関連作品ではナコト写本無しで彼とその鬼械神が登場するケースが幾つかある。
逆にリベル・レギスが存在する場合、常に彼は存在している。(ライカルート含め)






関連イラスト

魔王



関連タグ

デモンベイン 機神咆吼デモンベイン
エセルドレーダ 大十字九郎 エンネア ドクターウェスト
ウェイトリイ ヨグ=ソトース

アレイスター・クロウリー:名前の元ネタである「黙示録の獣666:Master Therion」を自称した実在する魔術師。

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