ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

マーメリア共和国書記長

まーめりあきょうわこくしょきちょう

マーメリア共和国書記長とは、「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」の登場人物である。

CV:塾一久


概要編集

マーメリア共和国の書記長。ちょび髭に太めの体型が特徴の男性。

嫌味な性格でヴィルキスに巡って、アルゼナルの管理を任されたローゼンブルム王国国王に対して無能に言ったり、その娘であるミスティを侮辱したり、ジュリオに対して、「罪人の一族」と罵倒するなど慇懃無礼さを見せる。


世界会議にて、他の各国指導者達と共にアルゼナル襲撃及びヴィルキスの存在について協議していた。


エンブリヲからドラゴンをすべて殺し、世界を創り直すことという提案に各国の指導者と共に合意した。

エンブリヲが引き起こした時空融合による破壊と再生を前に国民を見捨てて、自分達だけで新世界への移住を目論むが、マナの堕落ぶりに見限り、強く賢い女性だけが世界を作ると考えたエンブリヲに切り捨てられ、見捨てられる。


関連タグ編集

クロスアンジュ天使と竜の輪舞

関連記事

親記事

兄弟記事

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました