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クロスアンジュ用語集

くろすあんじゅようごしゅう

アニメ『クロスアンジュ天使と竜の輪舞』に登場する用語解説。
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概要

テレビアニメクロスアンジュ天使と竜の輪舞』の作中に登場する用語を解説する。
放送中作品であるため、追記する新情報がありましたら更新お願いします。
ネタバレ記事も含まれるため閲覧は要注意。
















  • 暁ノ御柱 : ミスルギ皇国の皇宮にある塔。シンボルタワーとして様々な行事も執り行われている。平行世界の旧地球にも存在しており、本来はドラグニウムの制御施設であった。アウラの民の町にもあり、「アウラの塔」と呼ばれている。また、塔の下にエンブリヲが奪ったアウラを押し込んでおり、マナの供給源として利用されている。読み方は「アケノミハシラ」
  • アウラ : サラたちの祖先である始祖のドラゴン。おそらくは人間であったが、地球の浄化と再生のために自らドラゴンとなり、ドラゴン化した人類を導いてきたが、舞い戻ってきた新地球のエンブリヲにアウラは奪われ、ミスルギ皇国の暁ノ御柱に押し込まれて、マナの供給源に使われている。
  • アウラの民 : サラ達が住む世界の住人。汚染された旧地球に残った人類は遺伝子操作でドラゴン化し、男はドラゴンの姿のままで汚染された植物を食べてドラグニウムを取り込んで結晶化し、女は人間にもドラゴンにも変身でき、男ドラゴンを支えながら交配して子孫を残し、地球の浄化と再生を続けている。人々の服装や建物などの風俗和風となっている。
  • アウローラ : 反抗作戦リベルタスの為にアルゼナルの最下層で密かに建造されていた潜水空母。アルゼナルがジュリオ率いるアルゼナル遠征艦隊に襲撃された際にジルが「リベルタス」を発動させ、生き残りを集結させて発進、アルゼナルから脱出する。リベルタスの旗艦として古の民と共に幾度となくエンブリヲと交戦し、敗れる度にメイ達の一族により改修されてきた不沈艦である。冷却魚雷や対空ミサイル、主力冷凍ビーム砲など強力な火器を搭載し、多数のパラメイルを収納可能。さらに航空形態になる事で飛行も可能とする万能戦艦でもある。かつてエンブリと共にこの地球に渡ってきた次元航行艦だったという説もあるが、記録も記憶も途切れたため、定かではない。
  • アルゼナル : 絶海の孤島に造られた軍事基地であり、次元を越えて侵攻するドラゴンと戦う為の対ドラゴン戦闘機関で、発見されたノーマが送り込まれる収容施設として兼用されている。第一中隊のサリア隊(ゾーラ隊)、 第二中隊のエレノア隊、第三中隊のベティ隊からなるパラメイル3個中隊(1個中隊は9機編成)を擁し、世界のどこかに現れるゲートを通って侵攻してくるドラゴンを駆逐する任務を帯びており、この施設に連行されたノーマの少女達はドラゴンと戦う為の「兵器」として訓練され、ドラゴンと戦い、一度も外の世界に戻ること無く死んでゆくことが使命とされるが、実際は実質的な奴隷であり、人類社会の防人として強制的に軍務に使役され、その功績も献身も一般に喧伝されることはなく、危険な穢れ仕事の担い手に追いやられた存在である。基地にいるのはノーマで構成される以上、必然的に女性のみになり、子供の内に収容されたノーマも基地内で教育を受けながら生活している。定期的に生活費が支給され、任務遂行次第でその額も上がり、ゾーラのように豪遊している者もいる。同時に、素行不良も黙認されるようになり、ゾーラのように新兵へセクハラを繰り返しても咎められることはない模様。反面、報奨金目当てにメイルライダー同士の獲物の横取りや味方機の破損に至る小競り合いが発生するなどの問題もある。ただし、一度欠勤すると多額の罰金が課せられるなど厳しいペナルティが待っている。作中でメイルライダーたちが全裸で同衾しているカットが随所にみられるなど、同性愛については基地全体で寛容な雰囲気がある。戦死したノーマは収容時に取り上げられた名前が返還され、基地内の墓地に葬られている。対ドラゴンの最前線ではあるが、その外観は、海から突き出た岩礁に離着陸デッキ用の鉄板を敷きつめただけのもので、ジル曰く兵器の充足率は高くない模様。因みにアルゼナルは「兵器工廠」を意味をする。ただ、アルゼナルの存在は最高機密で、機密漏洩の恐れが有る者はたとえマナを使用できる者でも殺されるか、アルゼナルから出られなくなるかのどちらかしかない。地下にはリベルタスの為に密かに戦艦アウローラを建造、隠されていた。
  • 古の民 : 旧人類とも呼ばれるマナを使えない、あるいはマナを拒んだ勢力のこと。ノーマ同様に迫害されたが、ノーマと違って男性もマナが使えない。幾度もマナ人類に対して抵抗と反乱を繰り返し、パラメイルの原型であるラグナメイル・ヴィルキスも入手した。しかし、劣勢であることは変わらず、数も減る一方となり、アルゼナルのノーマたちと手を組んだ。タスクも古の民の末裔であり、旧人類残党軍の最後の一員である。
  • ヴィルキスの騎士 : ヴィルキスとそのメイルライダーを守る事を使命とする者。タスクはその後継者である。
  • ヴェルダ王朝 : 作中登場する国家のひとつ。
  • エアリア : 本作に出てくるスポーツで、エアバイクを用いたラクロスに近い球技。使用するエアバイクは、バイク等に見られる『操縦桿』というものがなく、マナを通じてリンクすることによって操縦が可能である。ルールは二人一組でタンデム式のエアバイクに乗り、一人は操縦、一人はラクロスに似たスティックを振るってボールを奪い合い、ボールを相手チームゴールであるサークル内に入れるとポイントとなり、最終的に得点が多い方が勝利となる。グラウンド上空でエアバイクをぶつけ合ったり、スティックで相手選手に攻撃しても危険行為と認定されないなど、かなり荒々しいスポーツで、ラクロスと『ハリー・ポッター』シリーズに登場するクィディッチを合わせたような印象を持つ。また、エアバイク搭乗者への安全策は講じられておらず、高度に関する規定がなく、トラブルやアクシデントで高い位置から落機した場合、死亡する危険性を持つ。アンジュは皇族時代で操縦をモモカに任せてボール追跡とスティックさばきに専念し、チームメイトと共に優勝を導いた。後にアンジュがアルゼナルに送られた後、エアリアでのエアバイク操縦の経験からパラメイル操縦の高い適性を得る事ができた。
  • エンデラント連合 : 作中登場する国家のひとつ。ヒルダの生まれ故郷でもある。
  • エンブリヲ幼稚園 : エンブリヲによって蘇生、保護されたアルゼナルの子供達を預かる施設。ミスルギ皇国皇宮で生活し、エルシャが園長を勤めている。
  • エンペラージュリオI世 : ジュリオ率いるアルゼナル遠征艦隊の旗艦。強襲揚陸艦のような船体をしており、武装は対地ミサイルと対空砲のみだが、無人兵器ピレスロイドを多数搭載している。

  • ガリア帝国 : 作中登場する国家のひとつ。ジルの生まれ故郷でもある。
  • キャッシュ : アルゼナルで使われているお金。この世界ではマナによって現金は必要なくなっているが、マナを使えないノーマたちはこの貨幣で報酬を受け取って生活している。
  • 汚いDOGDAYS : 外部サイトより確認できる本作の裏用語。声優繋がりや時期的に「DOGDAYS」第3シーズンが放送されているためによるものである。

  • 時空融合 : 時間と空間を操るエンブリヲの力の一つで、制御装置であるラグナメイルとエネルギーであるアウラを使う事でアンジュ達が住む地球とサラ達ドラゴンが住む並行世界の旧地球を次元ごとに融合させ、新たな地球を生み出そうと目論む。その際、すべての者が滅亡してしまう危険性を持つ。
  • ジャスミン・モール : アルゼナルに設けられた市場。ジャスミンが取り仕切っており、多種多様な文物が売られ、「ブラジャーから列車砲までなんでも揃う」とジャスミンが豪語するほど、要望と金銭次第で何でも揃うことができる。箱売りからばら売りまで色々あるが、大概は高額商品が多い。卓球クレーンゲームスマートボールビリヤードといった娯楽施設も隣接している。モールの商品に関してはどこから入手したのかの超電磁マシーンボルテスVの天空剣、フリーダムガンダムのルプス・ビームライフルとバラエーナ・プラズマ収束ビーム砲、RX-78ガンダムのビームライフルとスーパーナパーム、エルガイムMk-2のバスターランチャーが売られていた。
  • 終末大戦 : 本編時代より500年以上に起きた統合経済連合と汎大陸同盟機構による大規模国家間戦争。「第七次世界大戦」「ラグナレク」「D-War」とも呼ばれている。激しい戦争により人類は当時の地球総人口を11%まで激減し、連合側により絶対兵器・ラグナメイルが投入され、次元共鳴兵器である次元破砕砲により世界各地の反応炉が連鎖的に共鳴爆発し、地球上は汚染され文明は崩壊した。
  • シルフィス : ドラゴンの一族の一つ。ヴィヴィアン(ミィ)やラミアもその仲間である。
  • シンギュラー : もう一つの地球からマナの世界を繋ぐ次元の扉。暁ノ御柱によって起動、開く模様。
  • シンギュラーポイント : 次元の扉「シンギュラー」が開くポイント(地点)。アウラの民達からは「特異点」と呼んでいる。
  • すき焼き : 第11話に日本料理であるはずのすき焼きが登場し、アンジュとヒルダが居ない間にサリアたちが食べていた。定番的に肉の取り合い。
  • 世界会議 : 各国首脳がマナの力を使ってバーチャル空間のような場所でする国際会談。あるいは一種の多国間協定のようなもの。エンブリヲも参加しており、その世界の行く末を決めている。

  • ダイヤモンドローズ騎士団 :エンブリヲ直属の親衛隊。アルゼナルから離反したサリア達メイルライダーたちで構成されており、エンブリヲからラグナメイルと起動に必要な指輪を与えてられ、ミスルギ皇国皇宮に拠点を置いている。
  • ディスコード・フェイザー(収斂時空砲) :ラグナメイルの両肩部に搭載された歌によって起動する空間破壊兵器。一撃の下にアルゼナルを壊滅させ、大昔にはわずか七機で地球上の全文明を破壊し尽くした。
  • 闘技場 : サラが古代文献を研究して復元した大昔の闘技場。と言っても本当はスポーツジムのこと。テニス野球ボーリングなど多種目ができ、アンジュは自分の運命を賭けてサラと勝負する。なぜか色踏みゲームを水着姿でやるというものまであった。
  • 統合経済連合 : 並行世界の地球の500年以上前に存在した勢力の一つ。当時の地球総人口を11%まで減少させた大規模国家間戦争「終末戦争」を引き起こし、対戦勢力の汎大陸同盟機構との膠着状態を打破するために絶対兵器「ラグナメイル」を投入。結果的に文明の崩壊と地球の壊滅を招いてしまう。
  • どてら : 風邪を引いても出撃しようとするアンジュにモモカが最後の手段として、マスクとどてらを着せてヴィルキスに搭乗させた。露出度の多いパイロットスーツに分厚いどてらを着るという奇妙な風体になった。
  • ドラゴン : アルゼナルのノーマたちが戦う人類の敵。正式名称「Dimensional Rift Attuned Gargantuan Organic Neototypes(次元を越えて侵攻してくる巨大攻性生物)」で、各単語の頭文字をとって「DRAGON(ドラゴン)」名付けている。外見はファンタジー作品に登場するドラゴン(飛竜)に酷似しており、個体差が大きく、体格によって「ブリッグ級」や「ガレオン級」、「スクーナー級」、「フリゲート級」などに分類されている。空間に門(ゲート)を開いて出現する。
  • ドラグニウム : サラ達の世界に存在するエネルギー。500年以上昔にエンブリヲが生み出したもので、強力なエレルギーを誇る反面、環境汚染してしまう危険性を持つ。戦争に使われ、七機のラグナメイルの次元共鳴兵器「次元破砕砲」により、世界各地のドラグニウムが融爆、人間が住めないほどに汚染されてしまう。その後はドラゴン化した人類が植物から体内に取り込んで結晶化している。
  • 永遠語り : 第1話でアンジュが口遊んでいたミスルギ皇国皇族に伝わる歌。アンジュは母ソフィアから教わりよく歌っていた。ジュリオやシルヴィアもこの歌を知り誇りとしており、第10話でアンジュが唄い出した時にシルヴィアが叫んで怒った。ミスルギ皇家の指輪と共にヴィルキスの真の力を解放する鍵であった。サラも焔龍號の真の力を解放するために同様の歌を唄うがサラはこの歌を『誠なる星歌』と呼んでおり、アウラより伝えられていた。本来この歌はエンブリヲが破壊のために歌っていたもので、実はエンブリヲが宇宙を支配する法則をメロディーに変換してできた物であった。

  • ノーマ : マナによる干渉を全く受け付けない人間に対する呼び名であり蔑称。産まれながらにしてマナが使えない突然変異体でもあり、人々からマナを否定する「退化した人間」と見なされている。マナを扱えないかわりにマナによる拘束も受け付けないため、犯罪を犯してもマナによる直接的な捕縛はできない(マナで動かしたものによる拘束は可能)。また何故か女性にしか発生せず、その謎については一切明かされていない。そのためノーマは社会システムを破壊しかねない反社会的な危険な存在として恐れられ、社会全体から忌み嫌われ、嫌悪され、蔑まされ、差別されている。「ノーマ管理法」と呼ばれる法律に基づき、検疫官がその存在を取り締まっており、乳児ですら例外なくノーマであると判明次第に速やかに社会から隔離され、その多くは絶海の孤島に造られた軍事基地「アルゼナル」へと送り込まれ、ノーマに生きる権利はなく、ドラゴンを殺す兵器としてのみ生きることを許され、ドラゴンと戦い一度も外の世界に戻ること無く死んでゆくことが使命とされるなどから、人間としての権限はなく、兵器として扱われるようになる。また、拘束され、対ドラゴン用兵器としてアルゼナルへ送まれたノーマは、ノーマ管理法に基づき認定番号が与えられ代わりに名前を取り上げられる(例:アンジュリーゼ・斑鳩・ミスルギ→アンジュ)。しかし、ノーマが戦死した際、収容時に取り上げられた名前が返還され、基地内の墓地に葬られる事が許される。現実世界からすればマナ中心の平和な時代を装った非人道的な差別社会であるが、マナを扱える者達はその事に何の疑問も抱かず、むしろ当たり前の様に考えている。
  • ノーマ管理委員会 : ノーマを取り締まる機関で、主にノーマの発見、拘束、管理する事を目的としており、日々検疫官がその存在を取り締まっており、ノーマと発覚した者は「ノーマ管理法」と呼ばれる法律に基づき、社会から隔離される。アルゼナルの実質的管理機関でもある。
  • ノーマ管理法 : マナを扱えない人間「ノーマ」を取り締まる法律。ノーマと判明した者は名前を取り上げられ、認定番号が与えられて拘束され、アルゼナルへ送られる。その存在は一般に知られることがなくアルゼナルで軍務に使役される。

  • 汎大陸同盟機構 : 並行世界の地球に500年前以上に存在した勢力の一つ。当時の地球総人口を11%まで減少させた大規模国家間戦争「終末戦争」を引き起こし、対戦勢力の統合経済連合側のラグナメイルを投入されて壊滅した。
  • パラメイル : 戦闘機形態「フライトモード」と、人型の駆逐形態「アサルトモード」の2形態に変形する可変式ロボット兵器で、ノーマである女性「メイルライダー」で操縦する。コクピットはバイクのように跨る形式が特徴で、全機にはドラゴンに対する固定武装「凍結バレット」や標準的な携行兵器「対ドラゴン用アサルトライフル」が配備されている他、パイロットによって、専用の武装を装備している。新兵用の量産機「ノーメイク」や砲撃戦仕様の「ハウザー」、指揮官用の「アーキバス」などの様々な機体を有し、中には「レイザー」のようにピーキーでまともに扱えない機体も存在する。メイルライダー各自の手で武装や塗装など多様なカスタマイズを行れ、それぞれ専用機を持つ。
  • ひまわりちゃん : アンジュたちが辿り着いた廃墟の首都防衛避難所のコンピューター。アンジュたちに過去の記録を映像で解説し、第七次世界大戦や文明崩壊、人類滅亡、現在の時期などを説明した。
  • ピレスロイド : アルゼナル遠征艦隊が投入した無人兵器。扁平な円盤に多数のチェーンソーが備えられている。攻撃や捕獲、射撃戦などの3つの機能を持ち、「破砕モード」は、多数のチェーンソーで突撃を行い、「捕獲モード」は、ワイヤーを伸ばして対象をからめ捕り捕獲する、「銃撃モード」は作中未使用だが、射撃戦を行う模様。
  • プラント : アルゼナル内にある施設。その存在は極秘で、ジルやマギーなど極一部の人間しかその存在を知られていない。正式名称は明かされていないが、「プラント」と呼ばれている。詳細は不明だが、ドラゴンに関する研究やヴィヴィアンがドラゴン化しないようにするための抑制剤であるキャンディーを生成、製造を行っている模様。第10話で、焔龍號の攻撃で破壊される。
  • フレイヤ : ドラゴン種の指揮官を務める一族。サラもその一人である。
  • 平行地球 : 異次元にあるもう一つの地球。本編時代より500年以上昔に新エネルギー・ドラグニウムが生み出されたが、人類の諸問題は解決されず、統合経済連合と汎大陸同盟機構による第七次世界大戦「終末大戦」が勃発。人類は激減し、膠着状態を打破するために連合側が絶対兵器・ラグナメイルを投入し、次元共鳴兵器である次元破砕砲を使用。この攻撃で世界各地の反応炉が連鎖的に共鳴爆発し、地球上は汚染され文明は崩壊した。アンジュとタスクが訪れた日本東京らしき都市は緑に覆われ廃墟と化していた。その後にエンブリヲに導かれた生き残りの人類は平行世界の新地球へ逃れ、その子孫がアンジュたちとなった。一方の旧地球に残った人類はドラゴン化して環境適応し、汚染された地球の浄化と再生を続けている。
  • ペロリーナ : かつて世界中でブームとなっていたゆるキャラ。見た目はツギハギだらけのブサイクなクマであり、ブームが過ぎ去った後にジャスミンがグッズを大量に仕入れた。アルゼナルにおいても一部(ヴィヴィアンなど)を除き、不人気状態にある。
  • ホムンクルス : エンブリヲによって創造された人類達の事で、マナを扱える人間達がこれに該当する。逆に該当しない人間が「ノーマ」である。

  • マーメイドフェスタ : 第8話「ビキニエスケイプ」より。年に一度ノーマにも公休が設けられており、ローゼンブルム本国からも慰問団が来る。兵士は全ての訓練を免除され基地の区画に設けられた簡易的な遊園地・映画館・賭博場で遊ぶことが許される。伝統として、この日は一日中水着着用が義務付けられている。メインは優勝賞金100万キャッシュの大運動会でメイルライダーに比べて収入が低い後方支援の隊員やメイルライダーも命の危険がなく大金を稼げるとあってこぞって参加している。なお競技内容は水着回ならではのお約束か「恐怖!溶ける水着でパン食い競争」や「挟んで運べ!おっぱい卵」などゲスい種目が並んでいる。
  • マーメリア共和国 : 作中登場する国家のひとつ。
  • マナ : 人類が進化の果てに得たとされる、魔法の様な技術。意志の力で物理現象に干渉し、手を触れずに物を動かしたり、光や熱、炎などを発生させらたり、統合システムとアクセスすることによって大多数の人間と情報を共有することが可能となった。マナ技術の発展により人々は互いに繋がることによって相互理解を深め合い、戦争や環境問題に貧富の差などの諸問題も克服または消滅したとされ、貧困や格差の存在しない平和で穏やかな理想郷を築きあげ、世界に安寧な日々が訪れている。本作の世界観ではマナを扱える事が「普通の人間」の絶対条件とされ、マナの恩恵を得られる人間のみに都合の良い平穏を享受している。しかし例外としてドラゴンやその侵攻を食い止めるアルゼナルの存在は最高機密で、喩えマナを持つ者でも機密保持の為に抹殺されてしまう(それ故に当然国民はその存在を知らない)。またドラゴンが使う力とマナの力が似ている事から、マナ国家はドラゴンと何らかの関係がある事が窺える。
  • ミスルギ皇国(現・神聖ミスルギ皇国) : 長い歴史と様々な伝説を持ち、万世一系の皇族によって統治される巨大国家。皇帝による厳格ながら公正な統治の元、国民は平和で豊かな暮らしを享受し、学問やスポーツ、芸術活動などが非常に盛ん。国民達にとっては美しく聡明とされる皇族達は憧れと誇りであり、皇女アンジュリーゼを初めとするロイヤルファミリーの人気は非常に高い。公用語は英語。また、皇族を含む一部の人間の名前には漢字日本語)が含まれる事が特徴。皇帝ジュライによる時代が続いていたが、ノーマを毛嫌いするアンジュリーゼの兄・ジュリオが、アンジェリーゼをノーマであると全国民に暴露した後、彼女の秘密を隠し続けてきたジュライを廃位に追い込んだジュリオが神聖皇帝一世として即位している。
  • 夢有羅布楽雅(むうらふらが) : 本作アニメ14話にて気が付くと海上から廃墟の都市に迷いこんだアンジュとタスク、ビビアンらが寒さを凌ぐ為見つけた宿泊施設の名称。じつはラブホテルだった…。読み仮名からして「機動戦士ガンダムSEED」シリーズの登場人物『ムウ・ラ・フラガ』をもじったものと思われる。
  • メイルライダー : アルゼナルの主戦力であるパラメイルのパイロット。アルゼナルは女性しかいないため必然的にメイルライダーも全員が女性である。パイロットスーツは長時間の行動と排泄の利便を考えて胴体部前面と臀部が露出しており、スーツの下に下着はつけない。ショーツらしきものを着用しているように見えるがスーツの一部であり、着脱可能となっている。頭部に関する防御はなく、ほとんどは風防で目をガードする程度のバイザーを着用するが、一部のライダーはヘルメットを被る事がある。「ノーマ管理法」でノーマが捕縛されるのは、一つにはメイルライダー要員を確保する為でもあるが、当然全てのノーマがメイルライダーになれる訳ではなく、適性や試験をクリアした者のみがパラメイルを与えられ、言わばアルゼナルの精鋭とも言える存在である。なお、メイルライダーは幼少時に隔離されてアルゼナルで成長したノーマが殆どを占めており、アンジュのように別の場所で成長してからアルゼナルに送り込まれてメイルライダーになった例はあまり無い。またメイルライダーの脱走防止の為に、出撃の際はパラメイルに必要最低限の燃料しか積み込まれない事が第3話で明らかにされている。それでも脱走を試みる者は僚機が追跡して撃墜することになっており、逃亡者は、アルゼナルに強制送還される上にパラメイルを含めた財産・資産を全て没収となるなど、厳しい厳罰を与える。

  • 指輪 : アンジュが母ソフィアから洗礼の儀前夜に譲られた、ミスルギ皇家代々伝わる指輪。実はヴィルキスをはじめとするラグナメイルを起動させるアイテムであった。ダイヤモンドローズ騎士団のメンバーにもエンブリヲから与えられている。
  • UFOキャッチャーのぬいぐるみ : 16話作中にて、ご存じハロに「機動戦士ガンダムSEED」シリーズの登場人物キラ、アスラン、ラクスのぬいぐるみが。他には名作「太陽の牙ダグラム」のクラブガンナー、「魔神英雄伝ワタル」の龍神丸と「超力ロボガラット」!!これはマニアック。

  • ラストリベルタス : アンジュを総司令とし、アルゼナルメンバーや古の民の生き残りの他、同盟したサラ達ドラゴン「アウラの民」との共同の反攻作戦。別名「第二次リベルタス」。
  • ラグナメイル : パラメイルの原型でもある機動兵器。ヴィルキスもその一機である。永遠語りの歌によって次元共鳴兵器である「次元破砕砲」を放つことが可能。物語に関わる重要なキーワードでもある。
  • リベルタスジル司令官を中心にサリアジャスミンマギーメイのメンバーが企画する計画。計画の内容は不明だが、ジャスミンによれば多数の死者が出ることが予想される模様で、その為にマナ国家から派遣されているエマ監察官にも秘密にしている。この計画にはヴィルキスが非常に重要な役割を果たすらしく、今までヴィルキスを起動できるメイルライダーが居なかった為に決行出来なかったが、当機を起動できるアンジュが現れた事で、ジル達は計画を実行に移す事を決意する。計画参加者のサリアは、自分がヴィルキスを操縦したいらしく、不満に思っている。なお、計画名に含まれるリベルタとはイタリア語で自由を意味するのだが、詳細は12話以降で語られる。
  • 龍神器 :ドラゴン達が使う、パラメイルと同じ機構を持つ機動兵器。竜の巫女・サラマンディーネがアウラ奪還のために完成させた機体で、ラグナメイルと対等な性能を持つ。歌によって起動する空間破壊兵器【収斂時空砲】を搭載し、一撃の下にアルゼナルを壊滅させた。
  • ローゼンブルム王国 : ミスルギ皇国と親交の深い国で、ミスルギと同様に学問やスポーツ、芸術活動などが盛ん。両国ともスポーツ交流もする。また、アルゼナルはローゼンブルム王家管轄でもあり、一年に一度の慰問団の訪問日を設けている。

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