「ミュ〜」
プロフィール
ナンバー | 044 |
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属性 | ブルブル |
モチーフ | ヘッドホン |
カミワザ | シーントオトケシ… |
CV | ランズベリー・アーサー |
概要
音を消すほか、通信を切ってしまう力を持つ。
活躍
20話でマサトのプロミンとして登場。
バグダンスミンの能力で強制的に起動されていたスピーカーの音を消し、バグダンスミンを硬直させた。その隙にマサトがバグダンスミンをデバッグする。
また黒いカミワザショットの件を聞き出そうとする際にソウマの追尾に気付いたマサトが召喚。
通信を切ってしまい、結局ソウマの権威はまた落ちてしまうのだった…
23話ではバグレコミンのデバッグのために登場するも、バグバイツが別に用意したバグダイブミンによってマサトとマイティが異次元へと連れてかれてしまい、ユートと協力してバグレコミンをデバッグするも、マサトと別れて落ち込んでしまう。
でも、デバッグして元に戻ったレコミンが録音したマサトの声を聞いた事で元気を取り戻し、レコミンと協力してバグダイブミンのデバッグに貢献した。
45話ではマサトのシェイカーによりジェットミン、スケミンと3体合成されたことでジェストミンに変化。ジェットミンの高速飛行、スケミンの透明化のカミワザと合わせてマサトを瞬間移動させ、タズグミンと共にバグガーゼミンの捕獲に貢献した。
余談
能力がミュート機能なのだが、これはガッキミンの嫌いなものであり恐らく相性が悪いと思われる。
また現在の判明しているプロミンでナンバーが長い間明かされていなかった。(本来、カミワザプロカに書かれているナンバーが書かれていない状態であった為)