基本情報
名前 | ミリアム・ポークゥ |
襲名 | なし |
字名 | 不明 |
HN | 不明 |
契約神 | 旧派 |
役職 | なし |
CV | 又吉愛 |
人物像
車椅子の少女で、三年梅組の生徒であるが自室学習をしている。
クラスメイトがよくプリントなどを届けているようだ。
東が還俗し寮に入ってきた際、なぜか同室になった。
ルームシェアは初めてではないが、異性が来たのは初めてとのこと。
東に懐いた半透明の幽霊の少女からはママと呼ばれ
巻が進むごとに幽霊の少女へのお母さん度が上がり
東に対する難度が下がってきている様子がうかがえる。
『女の子の点数は一緒にいる男の子の点数』らしい。
名(迷)台詞・名(迷)口上など
1<下> アニメ版では端折られたミリアムと東のピロートークにて
「女の子の難度なんて、聞いたらぞっとするわよ? 世の彼女持ちの男の子達は、相手の女の子を攻略したつもりになってるかもしれないけど、――頑張る男の子を見て、女の子が自分から難度を下げたなんて、夢にも思ってないのよね」
↓
「参った。難度が下がり掛けてるかしら」
4<中> 三七九頁 順調に下がっているミリアムの東に対する難度がうかがえる台詞。
「い、いや、駄目じゃないけど……」
↓
「駄目――。今、すごく弱気だから流される――」
アニメ版BD3巻でも言及されていたが、実に順調に夫婦化が加速している。