概要
亡き祖父から授けられた十二支の獣のエキスを弾丸に変える『エトガン』を操る。
ある日、行き倒れの牧師・バスカービル(レイジー・ボーン)を助けたことにより、彼のすさんだ過去やら、自身の出世の秘密を知る羽目に。
純粋無垢で天真爛漫。それゆえに、動物のことは食べ物と見なしている。
エトガンを操るのに必要な手の焼き印を気にして手袋を嵌めるなど、乙女心も垣間見られ、フィノも同様。
バスカービルのことは正体を知った後も「牧師様」と呼んで慕う。
初期設定では公式よりも少しだけ胸が大きかった。
作中ではツルペタなのが分かるが、13歳の設定。