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センシティブな作品

概要

CV:種田梨沙

ヤトリシノ・イグセムとは、『ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン』のキャラクター。

旧軍閥名家「忠義の御三家」の一角を担うイグセム家の長女愛称はヤトリ。

帝室に絶対的な忠誠を誓っており、その様は見るものを畏怖させる。

代々「白兵のイグゼム」の通り名で讃えられており、彼女もまた二刀をふるい鬼神の如き強さを誇っているだけでなく、指揮能力は戦略眼も高い能力を誇る軍人。

イクタ・ソローク過去を知る数少ない一人であり、彼の才能を誰よりも評価している良き理解者。

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赤髪 火精霊シア

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  • 特別展示室の幽霊

    2018年8月25日に開催した天鏡のアルデラミン完結記念オフ会にて発行した合同誌『ねじ巻きメモリー』にて掲載した短編となります。 拙い主催に付き合ってくださったさふさん、風隼さん、そして合同誌編集に協力してくれた売掛金さん、この場をお借りして感謝申し上げます。 アルデラミンを愛するお二人と直接お会いでき、おいしいインド料理を食べ、騎士団メンバー色のマカロンを食べ(食べてばっかりだ……)作品について大いに語ることができたとても有意義で素敵な時間でした。正直またやりたい。 オフ会限定で公開するつもりはありませんでしたが、キャプション書きたいがために投稿いたします。 さて、今回投稿した短編についてですが、イクヤト要素とモブが出てきますのでご注意を。また、この原稿をしていた時にはまだアルデラミン最終巻は発売されておりませんでしたので、多少表現をぼかしてあります。そちらも踏まえてお読みください。 アルデラミンの二次創作は短いのを細々と投稿していましたが、たぶん、そのなかでも一番お気に入りだったかもしれない一作です。私の当時最大級に解釈を詰め込んだものです。楽しんでいただけたら嬉しいです。 最後に、天鏡のアルデラミンは、本当に私の人生や価値観を変えてくれた作品でした。出会うべくして出会ったと、今はそう思っています。私のアルデラミンの二次創作はここで一区切りですが、これからもずっと大好きです。 ここまで読んでくださってありがとうございました。
  • 夢の続きの第一歩

    アルデラミン。原作の妄想小話。イクタがクスに助けられた時の様子を妄想。イクタが光精霊と契約したのは絶対ヤトリとの会話が起因しているはず。
  • 天鏡のアルデラミンss 〜その輝きは主神星にも似て〜

    完全に趣味丸出しの妄想100%によって書かれたお話です。 どうしても、この二人をいちゃいちゃさせたかった、のだが。原作の展開を考えると、完全にifストーリーになってしまいましたね……。 改行やインデントが一部乱れていますが、気にせず読んでいただけると幸いです。随時、訂正していきます。
    16,090文字pixiv小説作品
  • 白昼夢

    イクヤト+サンクレイ夫妻の小話。暇つぶしに書いた30分クオリティなので短いです。時間軸は7巻直後みたいなイメージ(お察し) ヤトリがイクタに融けたように、サンクレイ夫妻もイクタのなかで見守ってくれてたらいいなあっていう妄想です。
  • ハッピーエンドを始めよう

    天鏡のアルデラミン。転生パラレル…?大昔に先生がTwitterで転生設定の話を呟いてらしたのを見て書いていたもの。 転生してイクタ・ヤトリと再会したトルウェイが二人にプロポーズする話。 ごく軽度、トルイク・イクトルみたいな描写がありますが、カップリングというか原作準拠の愛し愛されのつもりです。 古いスマホに残ってたデータを引っ張り出してきました。

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ヤトリシノ・イグセム
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ヤトリシノ・イグセム
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