ユウキ・カグラザカ

リムル「そうだよな お前ら高校生なんだよな…」 ヒナタ 「そうよ。まだ子供なんだから」 ユウキ「体だけは ね」 ヒナタ 「あんたもでしょうが💢」 マサユキ「僕は正真正銘 高校生ですけど…」 リムル「そうなんだよなぁ…」 ヒナタ 「というか なんで今それを聞くのよ。私達の事なんだと思ってたのよ。」 リムル「いや…だって……お前らの称号どう考えても高校生の持つもんじゃないだろ。」 3人 「「「ああ…確かに……」」」 【ヒナタ 】 • 西方聖教会聖騎士団長 • 法皇直属近衛師団筆頭騎士 【ユウキ】 • 自由組合の総帥(グランドマスター) • 秘密結社“三巨頭”の総帥 • 帝国三大軍団の『混成軍』団長 • 中庸道化連のボス 【マサユキ】 • “閃光”の勇者 • 東の帝国の皇帝 ユウキ「まあ 僕の場合は大体元だけどね。」 マサユキ「僕なんてどっちも不本意ですよ…」 ヒナタ 「というか そういう貴方も人のこと言えないでしょ？貴方の称号だって一介のサラリーマンが持つものじゃないでしょうが。」 リムル「ごもっともですね…」 【リムル】 • ジュラの森大同盟の盟主 • 魔国連邦の国王 • 八星魔王の1柱 “聖魔混世皇” 〔結論〕 全員称号がおかしい というわけで(何が？)転スラとコナンのクロスオーバー作品です。 何か違うと思った人は速やかにUターンをお願いします。 批判コメント等は受け付けておりませんのでご了承お願いします。

遅くなってスミマセン！ 久々のトキノタビジをお届けします！ 自分も早く帝国編書きたい･･････！ と思ってきたのですが、この章だけはどうしても書きたいんです！ よろしくお願いしますね！

珍しく馴れ初め話になった上に珍しく全年齢のユウリム。 文字表現は苦手なので文章の読みにくさについては大目に見てください。

これで漸くこの章も終わりです。 途中､自分勝手に休んだらしてすいません💦体調不良､就活が重なり､1番長くかかってしまいました。 2ヶ月ほどは休みとなりますが､ストックを書いていきたいと考えておりますので､続きます！ 次の投稿を告知するのは､8月ごろにイラストを投稿した時に告知するつもりですので､お見逃しなく‼️ 明日はオリジナル小説を投稿し､明後日はこのすばを投稿します！ その後､妖界放浪記を新規投稿開始します。

第7話です！ 今回は量を少なめにして早めに更新しました！（ていうかこっちの方がいいですかね？） 物語も中盤！楽しんでくださると幸いです！

お待たせしてしまってすみません！ リゼロにかまけてますけど、転スラもちゃんと書きますのでご安心ください！ ※軽い飯テロあり

ムサシ外伝､ここで終わりです。 最後のですが､これは後のショウゴ達の伏線へと繋がります。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16590236 ここで何故3人なのか。1年かけて伏線を回収させていただきました。 原作にはないが､原作になった経緯。そして､サトミやカナ達が存在しない理由。全部ではありませんが､ここで開示します。 あと原作改変でやらかした点を紹介します。 キョウヤはショウゴより後なのですが､どうしても認識違いでショウゴより先に召喚されている件について。本当にすいません💦 このストーリーでは､ショウゴより先に召喚されたと認識して貰っていいでしょうか？ 明日より､このpixivでの作品投稿はお休みにさせていただきます。一応､3月から再開はいたしますが、なろう系小説の方で『妖界放浪記』を投稿します。第一部はほぼ書き終わりましたので､毎日投稿するつもりです。もしよかったら､見てください。コメントや評価も気軽に受け付けていますので､どうぞ宜しくお願いします。

遂に三巨頭全員がこのストーリーで出てきました。原作の活躍が比較的少なかったミーシャが活躍するでしょう。ちなみに､ミーシャの生死もタイミング変わるかもしれません。 2話続けてかなり危険な状況へと追い込まれていくショウゴ達。普通に開国祭どころじゃない…。コウスケの過去とこの依頼がつながり､昨日の投稿作品の手紙の犯人は一体誰なのかが検討つけられるかもしれません。 リムルと和解する以外､ショウゴ達が生き残れる術がないです。カナがリムルと仲良しなのが､唯一の首の皮を繋げています。カナがリムルと敵対するのであれば………。