- ファイナルファンタジー11の登場人物
- ファイナルファンタジー14の登場人物
両者とも「不滅隊のリーダー」であるが、キャラクター設定やその立場・役目は
まったく異なったものとなっている。
ラウバーン(FF11)
ファイナルファンタジー11のNPCの一人。
アトルガン皇国の聖皇親衛隊「不滅隊」の隊長。
青魔道士AFの頭巾を被っているため、素顔は普段見えないが
外している時のグラフィックはヒューム男F5(通称:ハゲヒュム)。
青魔道士の関連クエストや五蛇将クエスト、アサルト等でて登場しており、
そこでの口ぶりから同作の青魔道士に存在するとんでもない裏設定にも絡んでいる事が窺える。
青魔道士の限界突破クエスト(レベルキャップ解放)では彼と直接対決になるが、
青魔法をほぼ無詠唱で連発してくる、片手剣による攻撃は通常では考えれないダメージ水準など
伊達に隊長を名乗っているわけではない実力を見せつけてくる。
ラウバーン(FF14)
都市国家ウルダハのグランドカンパニー「不滅隊」の局長。
上記FF11のラウバーンから名前と「不滅隊の隊長」というポジションを受け継いだ形になるが、
名前のみで実際の人物像や所属組織については全くの別物。ハゲでもない。
詳細については「ラウバーン・アルディン」を参照の事。