リップクリーム
7
りっぷくりーむ
唇に塗る軟膏剤の事。
関連記事
親記事
兄弟記事
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見るリップクリームをなぞって
これを書いた日に リップクリームで譜面をなぞるとどこかに飛ぶ みたいな夢を見ました。その感覚でかるーく書いてみました。 2023/08/13追記。続きを書きました。これでとりあえず完成です。2,995文字pixiv小説作品寝起きの彼女を潤すいじわる甘々彼氏
休日の朝、起きると隣に彼氏が居なくて寂しくなった彼女はハンドクリームも塗らずにリビングへ。 そんな彼女が愛おしいいじわる甘々彼氏は彼女にハンドクリームとリップクリームを塗る。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 本作をご覧頂きましてありがとうございます。 こちらは男性ひとり読み用女性向けシチュエーションボイス台本となっております。 使用報告は任意で結構です。 概要欄等に「シロモドキ」の名前を書いてくださると大変嬉しく思います。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ()…可能であればSEなど 『』…彼女の台詞 読みやすいように一人称や語尾など自由に変えていただいて構いません。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈1,565文字pixiv小説作品ダッシュボードのリップクリーム
125作目です 共有していいのは恋人だから 駄文な上に腐っております、閲覧の際はお気をつけください このお話は妄想の世界のお話です、 実在する人物とは何ら関係ございません5,103文字pixiv小説作品同級生吸血鬼に騙されて眷属にさせられる
【あらすじ】 「あなたの初めてをわたくしにください」 同級生の吸血鬼に騙され眷属にさせられるあなた。そこであなたの思い人に関する情報を聞かされ... ちあももこ様に読んでいただきました https://www.youtube.com/watch?v=hZTaPxQWCrk 本作品はフリー台本なので使用料は必要ありませんが、使用する際はTwitterのDMまで、ご一報ください。 私の励みになります。 アドリブ、多少の改変は問題ないですが、大幅な改変はお控えください。 AI学習、自作発言等もお控えください。 ご感想、コメント、アドバイス等、お待ちしております。2,699文字pixiv小説作品- イチノ&ニャッキ Story of a day with Ichino and Nyacki
おまじない
かわいいイチャイチャのお話 ( *´³(´꒳` *)チュッ︎︎❤︎︎1,301文字pixiv小説作品 - 喧嘩する話①
元はと言えばキミからの
あるところに幼稚園からずっと一緒の幼馴染がおりました。 拗らせた2人は大きくなって、1人はオタクに、1人はチャラくなりました…。 ≪ ≫←あると嬉しい効果音 ( )←状況、説明、その他 ★ もしも演じてくださる方がいらっしゃいましたら… *呼び方、語尾や言い回しなどは読みやすいように変えていただいて大丈夫です。 *アドリブ、アレンジ、その他、お任せします。 *台本使用で生じた如何なるトラブルも作者は責任を負いません。 自己責任での使用をお願い致します。 *過去作含め著作権は放棄しておりません。 *使用していただけたなら「台本 *YUKI*」と記載して頂けると作者は大変喜びます。 後でも構いませんので、御使用の際にはご連絡いただけると幸いです。 是非聴きに行きたいので、どこにあるかも教えていただけると嬉しいです。 見つけて読んで頂き有難うございました。とても嬉しいです。 いいねとブックマークをポチッとして下さった方、有難うございます。 またしても口の悪い子ですみません…。「バカ」連呼してるし酷いですね…。 「後で叱っておきます」と言いたいです…私も反省しております…。 呆れないで頂けましたら、また次回もよろしくお願いします…。____*YUKI*3,543文字pixiv小説作品 - 140字で捧ぐ〇〇
惑わす唇、指先でやさしく…
自分のことに無頓着な彼女。 彼は、手のあかぎれと唇の乾燥に意識が向いてしまい、それどころではないようです。 ちょっとした、フェチのお話。140文字pixiv小説作品 - 愛し愛され❤︎新婚ライフ
リップクリーム
今回も小話で申し訳ありませんm(_ _)m リクエストも同時進行で頑張っておりますので、もう少々お待ちくださいませ(⌒-⌒; ) ※作中のリップクリームに対するサトシの考えはあくまでサトシの主観です!悪しからずご了承くださいm(_ _)m ❤︎いつも応援くださる皆様へ❤︎ コメント、ブクマ、いいね、をありがとうございます! 皆様の応援が駄文製造機の創作意欲の糧です。 これからもお優しいお言葉いただけると泣いて喜びます\(^^)/2,632文字pixiv小説作品 - 心もよう
ワインレッドのときめき
だんだん秋らしくなってきて、唇の乾燥も気になる季節に……女子高時代にワイン色というより葡萄色のリップを塗った同級生がいたのを思い出して……からの妄想💄 口紅のプレゼントは少しずつ(キスして)返してもらえるから、だそうですが。 山口百恵ちゃんの歌う「冬の色」は映画「伊豆の踊り子」の主題歌でした。映画は観たことがなく(レコードは持っていた) 川端康成の小説も数年前に初めて読みましたが、この歌のイメージとは(私の想像とも)違う印象でした。 【冬の色】 https://youtu.be/mEtlt0c0Mgo タイトルはこちらの2曲のタイトルを掛け合わせました。 【ワインレッドの心:井上陽水】 https://sp.uta-net.com/movie/49501/ 【ワインカラーのときめき:新井満】 https://youtu.be/eHNXv0AMV_g914文字pixiv小説作品