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リトさん

さすがはりとさん

リトさんとはToLOVEる-とらぶる-及びToLOVEる-とらぶる- ダークネスの主人公、結城リトのこと。
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概要編集

元々読者及びファンからはこのように呼ばれておらずヒロインの一人のモモ・ベリア・デビルークがこう呼んでいるのが語源…と思われがちだが実際にはリトさんと呼び始めたのは村雨静が最初である。


しかし物語が進むにつれ、もはや偶然では無理があるラッキースケベをしでかしていること、そして我々読者が美少女達のあられもない姿や可愛らしい姿を見ることができるのが全てこのリトさん(そして創造主である作者)のおかげであることは間違いない。そして彼はどんなに美少女に夜這いされようが生顔面騎乗位になろうが密室で二人きりになろうが普通の男性なら間違いなく抑えられないであろう性欲、もとい理性が崩壊せずに済んでいる。


ラッキースケベのみならず、彼がどんなに冷たい性格の美少女ですら素敵なフォローで着々とフラグを立ててしまう有様、そして冗談ではなく真面目にハーレムを作れてしまうような状況であること(地球ではハーレムなど禁止されているが曲がりなりにも婚約者であるララ・サタリン・デビルーク宇宙人であることから宇宙に移ることなど造作もない)、前述の通りこの作品の男性モブキャラはほぼ破廉恥な人間しかいないことも相まって必然的に何の下心を持たず美少女と接することができること、さらに普通なら女性嫌われるレベルのラッキースケベをしでかしても決して嫌われることはない。


以上の点や特徴から、最近の男性読者は彼のことを敬意を込めてこう呼ぶのである。


『リトさん』と。


彼のラッキースケベの半端なさは本家の連載が終了してもなおインパクトを残してるようで、他作品の主人公キャラが転倒する際に何かを掴んでいた場合は「リトさんならスカートズリ下ろしてた」、女性キャラを押し倒した場合は「リトさんなら全部脱がしてた」などのコメントが散見される。


関連タグ編集

To LOVEる 結城リト

類義語編集

上条さんマジパネェっす他作品主人公をたたえる言葉

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