「本物がひとつあれば、それでいい」
プロフィール
出身 | 常夏の国 |
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職業 | 海賊 |
性別 | 女 |
年齢 | 27歳 |
趣味 | 読書、昼寝、冗談 |
性格 | だいたん |
属性 | 水 |
概要
常夏の国でリベルディ海賊団の船長をしている。自由気ままな性格で掴みどころがなく、自分が本当にしたいことしかしない。
元々はたった一人で始めた海賊団だが、気が付いたら勝手に船員が集まってきて今では大きな船を操縦できるほどの人数がいる。
表立っては言ってないが、船員たちのことをとても大事に思っている。本が好きで、航海に関する本や哲学書から、推理小説や歴史書、果ては恋愛小説や料理本も読んでおり、その幅はかなり広い。
エストレシアとは幼い頃から少なからず因縁がある。
紫色の髪で、腰まで届くほどの長さ、片目には眼帯をしている。頭には派手な海賊帽を被っている。
上は胸当てをしており、へそ出しルック、その上にはコートを羽織ってり、リベルディには少し大きめなサイズ。背中には海賊団の刺繍がしてある。下にはホットパンツを履きそこからピンク色の鈴を下げている。
また、太腿には青い海賊団の模様が描かれている。
黒と金色の2丁拳銃を使いながら戦っている。
関連の深いキャラクター
「暴医の副船長」メティエ
「多芸なる海賊」ブリッツ
リベルディ海賊団の部下たち。二人ともリベルディのことを尊敬しており、どこまでも付いて行こうと思っている。
「苛烈なる正義」 エストレシア
「碧泳ぐ小鳥」セオドア
「正義の支え手」ニール
「隠弾の海謀」フィーリ
リベルディ海賊団と敵対している海軍のメンバー。
中でもエストレシアとは仲が悪く、逃げたり追いかけられたりという関係がずっと続いている。
しかし、リベルティはエストレシアのことを『レイシー』と呼んでいる。
「雫の奏鐘士」 エルピス
メインストーリー第二部で海から拾われたところを保護する。そこでエルピスを王国に連れて行った。進化後のストーリーにリベルディが登場する。