ルシファー(聖闘士星矢)

るしふぁー

『聖闘士星矢 最終聖戦の戦士たち』の登場人物。

CV：津嘉山正種

概要

見た目が女性と見間違うほどの中性的な堕天使。

かつては「神の子」として天使長を務めていたが、神以上の存在になろうとしたために元ネタと同様に堕天使に成り下がって魔界へと落とされた。

堕天使となった後も地上への進出を目指したものの、その度に大天使ミカエル、摩利支天、アテナに阻止されて永い眠りについていた。

その後、自身と同じく魔界に落とされた邪神エリス、太陽神アベル、海皇ポセイドンの小宇宙によって現代で眠りから覚め、全宇宙の支配を目論み星矢達の前に立ちはだかった。

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