プロフィール
年齢 | 2400歳以上 |
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出身 | 旧エタルニア王国 |
CV | 東地宏樹 |
概要
通称“レスター卿”。「ヴァンパイア」のアスタリスク所有者。
エタルニア公王であり六人会議のメンバー。フロストコフィン城の城主でもある。
当初は正教と対立する組織の首領として正教と戦争をし天使と遭遇、それをきっかけに不死身となり2400年以上生きている。
ジョブこそ「ヴァンパイア」ではあるが、本人は不死であるだけで吸血鬼ではない。他人に吸血鬼よばわりされるので、牙を生やしたり、吸血鬼らしいアビリティを開発したり、吸血鬼らしい武器としてブラッドソードを使用したりしている。
アスタリスク・ヴァンパイア
いわゆる「青魔道士」とほぼ同じで敵が使う一部技を食らって習得する。覚えられる技はヒントとなる「Dの手帳」のモンスター図鑑の説明文にある『』の中に書かれている。FF5をプレイした事がある人ならピンとくるだろうが、ひと手間かけないと覚えられないものも含まれている。
男子はレスター卿と同じ吸血鬼を模した衣装、女子はコウモリを意識したものだが「上半身は複数のベルトが巻きついた上にビキニパンツ」というアレな衣装である。多分、アスタリスクを作った張本人の趣味じゃないのか…?