「シュンタロウさんと同じ位大切な…!かけがえのない存在じゃないの!?そんな人を自らの手で殺す気なの!!!もうそれじゃ……ただの殺し合いだよ…!」
概要
レビン・ブレイブとはドラクエXSTORYに出てくるキャラクターで、異世界編の84話で初登場した新参キャラだ。だが、ひょうの蒼雷にまつわる関係性があり、何かと重要な役割を果たしている。作中では年齢、身長共に一番低い。
一般情報
出演作品 | ドラクエXSTORY |
---|---|
種族 | 人間 |
性別 | 女性 |
誕生日 | 1月14日 |
性格 | 根は真面目であるが、言動はちょっと幼く、自己中だったりする。 |
職業 | 不明 |
年齢 | 8歳 |
身長 | 117cm |
体重 | 23kg |
特技 | 蒼雷の舞、遊ぶ |
好きなもの | 蒼雷、父、青髪の… |
嫌いなもの | 闇、血、悪 |
所属チーム | 無所属 |
戦闘情報
人物像
父親がスパーダ・ブレイブという、過去にカヴィザー・デヴィルを封印した蒼雷の勇者である。その為に蒼雷の力を継いでいる後継者であり、実力も比じゃなく、超人の域を超えている。(主に蒼雷の勇者の補佐をするらしいが。)
年齢が年齢なので、多少ワガママな所や強引な所があって、ひょうを凌いだりする1面もあるが、かなりしっかりしている1面もある。普段は無邪気でも戦いになれば冷静になるのだろう。たまに語尾が「しゃ」ってなるが、不本意らしい。
右側の顔が前髪で隠れており(初登場時は隠れてなかった)、頭に髪飾りをつけて髪を伸ばしている部分
があり、体の箇所に蒼雷の力を秘めた球をつけている。
異世界編
崖から落ちてきたひょうを助けた事により、2人は出会う。偶然ではなく、蒼雷を持つ者達はひかれあう、必然である。蒼雷の儀式という儀式があるらしく、ひょうと会った時蒼雷の力を感じ力を引き出す為に儀式をしようとするがひょうの自己中行動はやはり凄く、シュトライテンのコロシアム大会に魅力を感じコロシアムに突っ走っていき、さすがのレビンも呆れる。しかもそのシュトライテン杯コロシアム大会に強制的に参加させられる。ひょう(DQXSTORY)、実月陽樹、バーン・ヒートスと同じチームになって出場する。
戦闘力測定の部では、1900万であった。強キャラの闇れいこが2400万なので、戦闘力は上位陣に入ると見える。しかしコロシアム大会のルールはスー・パッゲによって変えられ、その内容にびっくりし、闇の勢力を見つけると豹変し、まるで別人の様になるが、バーン・ヒートスに止められる。
そして92話にてひょうが自力で蒼雷の力を覚醒させたので、ここで昔の自力の過ちを思い出していた。
狂雷炎のひょうの姿を見て、過ちが確信に変わり、ひょうを抱え込み「ごめんね」と、幼きその体に告げる。
その後レビンは、勇者となったひょうに蒼雷のなんたるかを教え、修行を始めた。そう、彼女は勇者の盟友なのだ。
能力・技
能力
不明。(恐らくはひょうと同じ?)
技
基本的に、ブレイブ○○という感じに、ブレイブと先に付いて後に続く単語も英語である。
ブレイブフィールド
蒼魔球(ブレイブボール)を上空に投げ、一定時間滞空させ、一気に蒼雷を解き放ち、ドーム状の蒼雷の壁を蒼魔球中心に展開させるレビンの技。滞空時間を長くするほどフィールドも大きくなる。蒼雷の素質がないものは触れたらダメージを食らうので防衛にも使える。
ブレイブクロストローク
蒼魔球(ブレイブボール)を地面目掛けて投げ、着地地点からXの字に蒼雷が大地を迸るレビンの技。蒼魔球を対象に直撃させるよりも、地面で展開させた方が範囲も威力も速さもある。
備考
Q.落書きメモなどでレビンがひょうに恋する描写があるという事は?
A.ひょうはおっ○いに興味があるので、まな板には退場していただくと思います。
…蒼雷の儀式というメモではレビンがひょうの蒼雷の力を引き出す為に荒ぶってる様が見られます。(殴りたい、この笑顔)
至って彼女はまだか弱いのでいじめないであげてね。(だが強い)ひょうレビは王道のカップリングになっているのかもしれない。(色んな意味で)
ちなみにレビそと一部の方からは呼ばれることがある。