ワシが男塾塾長、江田島平八である!
11
あいあむへいはちえだじま
江田島平八のすべてである。
江田島平八の代名詞とも言える名言(迷言?)で、いわゆる様式美。
この一言にすべてが詰まっている。
ゴリ押しでその場の空気を(よくも悪くも)一変させる。
その一喝は校内中のガラスを割り、空の鳥も落とし、通話先の電話を破壊するほどの物理的な威力を持つ。
出オチのギャグとしてや、ピンチに陥った塾生に檄を飛ばす際に用いられるなど、様々な場面で使われた。
その場しのぎで相手の理論を無視するためにもつかわれる。
アニメでは都合よく解釈する通訳がいるため更に質が悪くなっている。
アニメ後期の発音は「ワシが男塾塾長、江田島平八 DE R(デ・アール)!」であーる!
紅!!女塾
日本男児が大戦時の特殊兵器により「男らしさ」を失った世界で、ただ一人「わしが男塾兼女塾塾長江田島平八であるっ!!」とそのまんまで登場。物語の根幹に関わる部分だが、理由は不明(まぁ塾長だし)。
コメント
コメントが未記入です