概要
小説版星のカービィの「大盗賊ドロッチェ団あらわる!の巻」にて登場した小説オリジナルキャラクター。 大きな目玉と唇、額には飾りがあり耳のような場所にはイヤリングをしている魔人ワムバムロックのようなキャラクター。
ワムバムロックやワムバム一族の王様と同じように石でできた拳を下ろして攻撃する。
サーカスカービィのちっぽけな攻撃を見て最初にワドルディを始末しようとしたが、ドロッチェのアイスレーザーで阻止されて怒る。
デデデ大王を掴んだが、ドロッチェのアイスレーザーで目を凍らされたことで放してしまい、カービィのバルンアート攻撃で手を破壊されて壁に戻った。
ちなみにアクティブレイドからは、昔は皆に尊敬されていたが、怒りっぽいのが原因で人々は離れて神殿が寂れてしまったとのことらしい。