ゲーム概要
セガ(当時はセガゲームス)販売、f4samurai開発のソーシャルゲーム。脚本は小林靖子。
正式名称は『ワンダーグラビティ ~ピノと重力使い~』。
リリース日は2019年4月1日で、同年8月30日にサービスを終了した。
一般的なソーシャルゲームの様にガチャを回してピノ(不思議な力を持つ妖精のような架空の種族)をチームに加入させつつ育成し、戦闘をこなしてストーリーを進めていく他、「アストロボール」と呼ばれる架空の球技で遊ぶこともできた。
ストーリー
空港で働くヒューゴは、小さき種族「ピノ」のニールと出会い、重力を自在に操ることのできる「重力使い」としての力を手に入れる。
「重力使い」となったヒューゴは、あるできごとをきっかけに“詐欺師”の汚名をきせられ、行方不明となった父親の痕跡を求め高大な空へと旅立つ。
(公式プレスリリースより引用)